ウィンタースポーツ フォトギャラリー

2021/2/28  昼闇山!

急遽募集した頚城BC

急にもかかわらず
歩き好きの(変態)方が集まった!
みんな好っきやね〜(笑)

ロングフルハイクの先は
楽園でした!

フルハイク数時間&パウダーがある保証はない
それでも集まった(変態)猛者5名!

疲れが溜まってきたのか、はたまたボケが始まったのか
移動時間を読み違えガイドが遅刻する大ボケをかます事からスタート(笑)
幸先悪いぜ〜〜(^^;)

廃業してしまった焼山温泉
施設は維持管理されている様子
売りに出てたりすんのかな?
放射冷却が決まっていたが
遅刻のせいか既に暑くなりつつあるなか出発

目指す山が見える(真っ白の山は高松山。その右が昼闇山)
激しく遠いな〜〜〜(;・∀・)

でもそれが頚城のスタンダード!
覚悟の上で出発でい!
今日もコーラの会世話になります!

こんな暑い日の頼れる相棒である(笑)
ふう、既に暑くなってきた
一枚脱いでいると

横に見える頸城らしい山容の烏帽子岳(右の台形)と阿弥陀山(一番左)
あまり見向きもされない山だが、PZの仕事で2度ほど(登山で)行った事がある。

あの山を滑った人とか居るのかな?




昨日のトレースを使いながら
じんわりと汗ばみながら

林道アプローチを歩く
林道終点まで約1時間少々

その後適当な所で昼闇谷に降り立つ
バックは権現山と鉾が岳

あそこも滑ってみたいね〜。
昼闇山を越えて
適当に登り上げ高度を上げる

日陰斜面の雪はパウダーやないですか!!
しかも昨日朝まで降っていた雪で雪面は美しい!

いま、ここを滑りたい衝動と闘いながら先に進む(笑)
この辺りから気温も上がり出して

風も無くモーレツに暑い!
足元はパウダーなのに暑い!
暑ッーー!!今何月だよ?
と悪態を付きながら台地に出ると

ドーーーーンと昼闇山カール!!
正確にはカールじゃないと思うけど、カルデラかな?
まぁカールみたいだからカールとしておこう(笑)

如何にも滑りに適した、すんばらしい地形であることは間違いなし!

稜線を眺めながら
雪庇の切れ目を探してドロップポイントを探る
圧巻のカールを眺めてテンションアーーップ!!

本格的な登りになり
気温も上がり出して暑さ本番!

今何月ですかーー?



グッタリするぐらい暑いのに足元の雪は良い!

覗く北東斜面がもの凄く美味しそう

ここも今すぐ滑りたい衝動をグッと我慢して上を目指す
稜線直下の急斜面のキックターンが本日の核心

そこを切り抜ければ視界が開ける

間近に雨飾山
その後ろに北アルプスがドーーンと見えたんですが
写真を撮り忘れました(笑)
稜線に乗り上げても
まだ山頂は遠い・・・

山頂に行かないにしてもドロップポイントもまだ先
最後の急登はキックターン道場

テクニカルなキックターンの連続
さりとて、ここをツボ足で登れば効率が悪い

そう、こんな時の為にシール登行と
キックターンの腕も磨いておかないとダメなんですよ
1名がバテてスピードダウンで遅れ気味に

還暦過ぎて、このペースとこの暑さの中で登れれば十分ですよ
でももうちょっとガンバです
最後の少しだけスキーを担いで
ドロップポイントに到着

ここまで約5時間
標高差約1400m
よーー歩きました!
ドロップポイントは目を付けていた
雪庇切れ目

下から見上げる雪庇はデカい
そして雪庇下の雪は日射面とは別物
ドライアウトした極上のパウダー!

滑る斜面もご覧の通り!
この標高差
この水平距離
この傾斜
このフラットさ

これだけ真っすぐに見通せる斜面って
なかなか無いよね〜!

ノートラックでは無いのが玉に瑕だが

お陰で雪の安定度は保証済み

さ〜〜〜苦労してここまで登って来たんだから
足が終るまでロングランを楽しいでください!

と、ウズウズしているゲストを見送る

カリスマブロガーのマニアツアーにも参加している猛者
Mさんドローーップ!!
スプレーを巻きあげて滑り降りて行くゲストが点になる

標高差約350〜400m
ロングラン!!
間違いなく
フォーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!!!!!!!!

もれなく皆さん雄叫びを上げる(笑)

上から写真を撮ったのであまり良いのがありません(笑)
カメラを最大ズームにしても
滑り降りたゲストは点!

この距離
この標高差
スゲーー!!
うおーーー!!
(たぶん)今季最高パウダー−!!

この前の横前倉北面を越えたーーー!!

相当に山に行きまくっている猛者達も満足!!(ですよねー?)

登りながら、雪は生きているだろうと思っていたが
ここまで良いとは思わなかったーー!!
普通はこれで満足して帰路に就いて
降りてひとっ風呂ってもんですが
欲張り猛者たちはそうはいかない(笑)

帰り道の昼闇谷は既にトラック多数

じゃあノートラック狙いましょう
とシールを付けて大トラバース

パウダーの為なら降りた後の温泉も諦めます!(笑)

狙った沢も極上でした!!

雪も変わらず走る!!
テレマークに最適な傾斜!
テレマーカーTさんも華麗にテレマークターーン!!

スキーのイントラで腕を磨いたMさん
スキーがしたくて長野に移住した猛者

かっ飛ばす!!
高鷲時代からPZをご利用のUさん

自分たちで、かなり山に入ってるようですが
ここも良いでしょ〜?
そして前出のMさん
何処でも良いですよと言いながら一番貪欲です(笑)

還暦越えのKさん
登りでは少しバテたけど

滑りはまだまだやんちゃっすね〜〜!

自分はその年齢になって
そんなに元気でいられるだろーか?
ノートラックの沢をロングに2ピッチ落として
満足!!

この下は滑っても面白く無さそうなので
帰路に復帰すべく登り返し
お腹いっぱいパウダー滑って
は〜〜満足

昼闇山をバックに

さーー帰りましょ。
なーーーんと!!

きっと修行だろうと思った帰り道も
日陰斜面はまだパウダー−!!

最後の最後までパウダーを滑れる贅沢
頸城BC恐るべし
流石に最後はストップ交じりで
多少悲鳴が上がってましたが(笑)

帰りの林道も思った以上に滑って
概ね快適下山

ガッツリ登るけどしっかり滑れる
フルハイクの頚城BC

今回は超大当たり!!
残りのシーズンこれを越えるランに出会えるだろうか??

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