2024/7/19-22
2日目(1日目は移動のみ)

前日に函館駅で集合した後に知内にある北海道最古の温泉宿に泊まり、そこから30分程度の移動で奥二股登山口へ。
この林道、先日まで落石の影響で登山口の約1.3キロ手前から車両の通行が出来なくなっていたのですが、この日は落石が寄せられており車で通過出来ました。歩く覚悟だったので、ラッキーでした。

水量はさほど多くはありませんが、幾度も沢を渡渉するので沢履を装着です。

広い河原。いい休憩地です。

金山番所まで2時間ほど。ここに沢履をデポしていきます。

尾根に取り付くと急登が始まります。500メートルの一気登り。

非常に蒸し暑かった樹林帯を抜けると風が吹き抜け、多少暑さが和らぎます。

そして辿り着いた千軒平。そこは見事なお花畑でした。

お決まりのワンショット。山肌を覆い尽くす一面のニッコウキスゲ。
正式にはゼンテイカ。全く同じ花なのに北海道にあるだけでその名はエゾゼンテイカ。

本当に見事でした。

千軒平から先は心地よい風とお花畑のおかげで大変気持ちの良い稜線歩きが出来ました。

数日前までこの日は雨の予報だったのですが、天候に恵まれいい登山となりました。樹林帯の蒸し暑さはちょっと大変でしたが…。
5:37 奥二股登山口
6:35 広い河原
7:30 金山番所
8:22 休み台
9:23 千軒平
10:04 大千軒岳
10:50 千軒平
11:36 休み台
12:17 金山番所
13:10 広い河原
14:15 奥二股登山口
3日目

この日の天気予報は午後から雨。
なんとか降られる前に下山出来ると良いのですが…

登山道を覆う灌木。
昨年歩いた茂津多コースよりははるかにマシですが、それでもやはり狩場山はこんな感じかぁ…って印象です。

1合目からずっと標識があります。
4合目が休憩適地。

樹林帯を抜けると稜線付近は完全にガスに覆われていました。

地味な南狩場山。


稜線上には親沼と、かなり小さめな小沼がありました。

とりあえず雨が降り出す前に山頂までは来れました。

下山を始めると霧雨に変わってきたので、とりあえずレインウェアのパンツだけを履きます。

最後は雨が降り出しましたが、なんとかレインウェアを着ることなく下山完了。
8:54 千走登山口
10:13 5合目
11:02 真駒内分岐
11:26 南狩場山
11:51 狩場山
12:22 南狩場山
12:48 真駒内分岐
13:34 5合目
14:41 千走登山口
4日目

蘭越の五色温泉郷に登山口はあります。

キャンプ場の奥、この場所からの標高差は550メートルほど。
久しぶりに軽めの登山です。

山頂までは2.5キロ。
そう言えばニペソツ山は12.5キロでした。

こんな感じの歩きやすくて穏やかな登山道。

右のV字に切れ込んだハート型の崩落地が見える山はイワオヌプリ。昨年行きましたね〜

山頂辺りのガスが晴れ始めてる。
晴れろ晴れろ〜

日差しは強いが風が気持ちよかったので、見晴らしのいい場所で小休止。

山頂が見えた!もう一息だー

ニセコアンヌプリ山頂。
私が担当する今年の北海道ツアー最後の頂です。
10:07 登山口
11:57 ニセコアンヌプリ
13:22 下山
下山後はもちろん五色温泉旅館で汗を流し、新千歳空港にて解散。
今回&今年の私が担当した北海道ツアーにご参加下さったゲストの方々、ありがとうございました。
また本州のツアーでお会いできる日を楽しみにしています!
