そろそろクライミングシーズンか?
前日に続いて今日もクライミング。パワーゾーンではセミナーと称してますがスクールじゃないの?という声も。。。
ある記述によると、セミナーとは「あるテーマについて、興味がある人を募って開催される形式のイベント」参加者もテーマや目的について物事を行ったりディスカッションに参加するワークショップ形式のイベントも広い意味でセミナーに含まれるようです。
「何かのテーマについて興味を持っている人が自主的に参加する点がポイント」だそうです。
じゃあよく耳にする「クライミングスクール」は? スクールとは学校の意味ですよね。知識を得る場所ですので、技術習得が度外視されたような印象を受けてしまうのです。もちろん一部のカリキュラムでは技術を教えたりしますが・・・
基本的にはクローズド。要するに広く一般募集して集まった人たちというよりも、既に教室なんかに集まっている人たちが対象のようなそんなイメージが浮かんできます。
「主催者の思いが伝わる言葉(名称)にしないとな〜」ということでパワーゾーンでは「セミナー」を使ってます。