山のぼり ツアーレポート

2021/3/24  大兜山!

越後駒ヶ岳、中ノ岳、巻機山、牛ヶ岳、阿寺山など
越後の有名な山に囲まれて

影がちょー−薄い
と言うか、見向きもされない不遇な山「大兜山」

実は結構見た目も厳つくて
スキーで滑っても楽しそうな山なんです

でも、標高の割に遠いんですけどね
あッ!見向きもされないのはそのせいか?(笑)

酒のネタになるアクシデントを前々日にかまして
(恥ずかしくて内容は言えません(笑))
思わぬ六日町ステイを楽しんだ次の日

【5:30】ホテルを出発して
【5:45】野中の貯水タンクに到着

放射冷却が利いて寒い中準備
なんだかんだ準備に時間がかかって
【6:15】出発
カチカチの雪を踏みながら林道を詰める
足が沈まず調子が良い

いままで3回この山に来てるが
一番雪が少ないか??
ゴルジュに入る前で
林道も傾斜してるのでアイゼンを装着

見上げると朝日に輝く大兜山!
じんわり汗をかきだした頃

最終のパイプ堰堤に到着
【7:25】
パイプ堰堤は右から巻いて

シロト沢とタキ沢の出会いを目指す

日向斜面に出ると
雪がなーーーい!!

この調子じゃ
先が思いやられる・・・
その予感は的中で

いつも渡るスノーブリッジがなーーーい!!

しかも、この沢は傾斜があるから流れが強く
渡渉は大変

なーーーんて事は実は前日の下見で分かっていて
サンダル持参でジャブっと突破
【7:50】渡渉点

雪解けの水は鬼のように冷たかった〜(>_<)
この先はノー−下見

なので雪がどうなってるか分からない
きっとめんどくさいだろうな〜〜

と思っていたが
予想より雪は繋がっていて事なきを得る
陽が差してきて暑い暑い言いながら
819の平に【9:45】

それから平を横切ると
大兜山さまの雄姿が

ドーーーーン!!

1300mちょっとの山なのに立派なお姿
ホエーーー

と立派な大兜山を見上げながら平を進む

一昨日に薄っすら雪が降ったので
周りは真っ白冬景色
雄姿をスキーヤー目線で見上げる

あのルンゼは滑れそうだとか
北斜面だから雪は良さそうだとか
でも、滑りに来るには遠い所だとか

いろいろ考えて退屈しない(笑)
その積もった雪は5〜7cmぐらいで
既にしっとりしてる

その下はアイゼンの利く硬さ

昨日ならパウダーを楽しめたかも?

な〜んて考えながら標高を上げる
頭の中はまだ完全にバックカントリーモードである(笑)

リッジに出て
なんか険しい所を登ってる感がでる
(実際はそんな事ない(笑))

バックは越後三山!!

左から、八海山
真ん中、越後駒
右、中ノ岳
その右手に

あの有名・・・な訳が無いネコブ山!(笑)

マイナーな山ですが登った事あるんですよ残雪期に
往復12時間ほど掛かる超絶めんどくさ・・・じゃなく大変な山です

マイナー登山はパワーゾーンにお任せください(笑)
大兜山の東側に回り込む

そうすると
滑りに適したオープンの中・緩斜面がドーーン!

うーーむ
やっぱりスキーツアーを企画するかな?
1164ピーク(近く)に
【11:20】

ゲストがバテ気味で少しゆっくり目

でも、周りが絶景に囲まれているので飽きない!
写真の真っ白な山は牛ヶ岳(たぶん)

滑り欲を駆り立てられるね〜〜
周り絶景を見ながら

あの山は滑れそうだとか
あの沢は良さそうだとか
何処を登って滑るだとか
頭の中はバックカントリーモード継続中(笑)

そんなこんなで山頂間近!

バックは下津川(左)、小沢山(右)

下津川も登ったな〜薮を漕いで・・・
遅くなったけど山頂到着!!
【12:30】

ゲストのYさん
山名板を持参!スゴイ!

この方相当の山マニアです(笑)
こんなHPも作ってます ↓
http://sanzoku.hobby-web.net/
絶景つまみに一杯

じゃなくランチ
嗚呼、ここでビール飲めたら最高だろーなー!
後ろ髪を引かれつつ下山開始【13:15】

スキーで滑ったらあっという間だな〜
とか思うのを頭の片隅に追いやり

サクサクアイゼンを利かせて下る

歩きでも雪の下りは早いね
(スキーはもっと早いけど(笑))
【14:15】819ピーク通過

その後尾根からの下降点へ
ここからが傾斜がキツイので慎重に
雪もゆるゆるなので問題なく下りきって
最大の難所渡渉点

帰りは(面倒くさいので)気合い一発の飛び石渡渉

とリャーー!!と決死のジャンプを決めて
濡れずに通過

ずぶ濡れのオチが無くてスミマセン(笑)
最後は疲れが出て

ヨレヨレと林道を歩いて
すっかり陽が傾いて来たころに終ーーー了ーーー!!
【17:00】おつかれさまでした〜〜!!

今年初の歩きの仕事で
次の日は筋肉痛確定です!(笑)

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