山のぼり ツアーレポート

2021/3/11  阿弥陀岳 南稜クライミング

春本番を思わせる好天の中、阿弥陀南稜を登ってきました。

八ヶ岳山荘さんで、5:00の朝食(和・洋選べます)に対応していただき、しっかり朝食を摂って6:00船山十字路から歩き出します。
凍った林道と氷の樹林帯急斜面を経て、南稜へ。雪が無い?
しばらく歩けば、クランポンがあ有効な雪の尾根になります。
立場山を越えて、南稜が見渡せる青ナギ手前で大休憩。
快晴、無風。
ここで、ハーネスを付けます。
8:45
青ナギの稜線上。
空が青い。
無名峰。
ここから、狭い稜線になっていきます。
9:45
核心部の手前で登ってきた南稜を振りかえります。
後方に権現岳や、南アルプス 千丈、甲斐駒が綺麗です。
今回は先行パーテイーも無く、PVガリーへ入る手前の雪壁もかなり慎重に通過します。
PVガリー内。
取りつきは少し氷でしたが、少し登れば締まった雪。
クランポン、アックスをしっかり効かせ登ります。
2P目
雪が少ないので、岩の出ている個所もありますが、雪と岩を上手く使って通過。
3Pで核心部を抜けました。
PVの稜線。
11:40
南稜を眼下に、頂上直下。
阿弥陀岳  12:25
バックは赤岳。
作業中の写真になっていました。
下りは中央稜からです。
雪少ないです。
急な個所もありますが、灌木も生えているのでそれらを使いながら確実に下ります。
この後、高度が下がるにつれて、雪が腐りだしたり、ルートファインディングを慎重にしたりと意外と時間がかかりました。
広河原まで降りてきました。
登ってきた南稜の核心部が良く見えています。
お疲れさまでした。
船山十字路16:20

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