山のぼり ツアーレポート

2020/11/8  大峰奥駆道 行者還岳〜七曜岳〜国見岳〜大普賢岳〜日本岳〜和佐又山

ガイドの竹林です。
今回は初日に和佐又山を登り、二日目に行者還岳登山口より入山し、和佐又山ヒュッテまで周回するルートを行きます

名古屋駅に9:30に集合。
東名阪から名阪国道を経て奈良県上北山村の和佐又山ヒュッテ跡地にある登山口に着いたのは13:30過ぎ。準備を整え和佐又山へ向かいます。あいにくの雨模様ですが、レインウェアを着るほどではありませんでした
道中は紅葉の盛りだったのですが、標高をあげるともう落葉していました。
ですが、とても綺麗な秋山の風景です
残念ながら視界は全くありません
直登ルートで登ると和佐又山山頂までは僅か30分ほどの山旅です
かつてスキー場だった場所です
往復1時間程度の山行でした
二日目は早朝4:50に宿を出発
国道309号の90ポスト前にある行者還岳登山口に入ったのは5:22でした
長い縦走のスタートです
こちらのルートは最初は踏み跡は明瞭ですが、途中から薄くなります
真っ暗な樹林帯でのルートファインディングは少々時間を掛けましたが、歩きやすい場所を探しながら尾根を逃さないように登ります

ようやく写真で確認できそうなくらいに明るくなり始めた6:10過ぎ、明瞭な尾根筋に出ました
もうすぐで奥駆道に合流です!
登山口から1:13で奥駆道に合流しました
この日は風が強く、稜線に出てからは風速10m強の風にずっと晒され続けます
合流地点から行者還岳避難小屋まではとても歩きやすく、アップダウンもほとんどない歩きやすい稜線歩きです
7;30 行者還岳避難小屋に着きました
実はこの時風速10mを超える初冬の冷たい風に晒されていたので、皆さんとても冷えきっていました…
とてもナイスなタイミングでの避難小屋でした
しかもこの避難小屋、メチャクチャ綺麗て快適です
トイレと水もあります
大峰奥駆道縦走にチャレンジする際には欠かせない小屋ですね
行者還岳の手前から少し危険な様相を呈してきます
午前8:02 最初の目的地、行者還岳に到着です
七曜岳手前から岩場となり、ハシゴや鎖場の連続となります
七曜岳に着いたのは9:10でした
七曜岳を過ぎると目指す大普賢岳の姿を臨む事が出来ました
国見岳の手前も鎖場が連続します
国見岳の最高点はこの上ですが、巻道の途中にも標識がありました
この日の最高峰、大普賢岳がいよいよ目の前に迫ります
大普賢岳に着いたのは11:12
登山口から6時間50分でした
日本岳手前の急登
多少クライミング要素を含んだ箇所もあります
12:41
日本岳に到着
日本岳の南側は大岩壁です
14:10
約9時間の縦走を終え、無事に和佐又山キャンプ場跡地に下山しました
紅葉の綺麗な秋山シーズンの奥駈道でした
参加された皆さま、おつかれさまでした!

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