山のぼり ツアーレポート

2020/6/20  岩稜縦走のための岩場体験(御在所岳)

蒸し暑い日が多い6月だけど、夏山を前に毎年開催している岩稜縦走のための岩場体験。今年はコロナの影響で参加者は2名。なのですべてがスムーズに進行して2日目は午後2時半に終了。
解散時間は早くても内容は濃いので問題なし!?

名古屋駅のいつもの集合場所がここ
新幹線の北口と南口のどちらの改札口をでても目の前にある頭でっかちの柱時計=銀の時計

名古屋駅の桜通口には同じ形の金色の「金の時計」がありますから間違わないようにね。
名古屋を発ち、途中時間もあったので有名なコメダ珈琲でモーニング!
そして車で到着したのこの日の宿泊先の日向小屋。
山小屋関係者としてゲートの鍵をもっているので小屋前まで車で乗り入れのらくちんアクセス
小屋で早めのランチを済ませて講習スタート。
小屋前を流れる北谷の狭い河原のゴツゴツ岩を岩稜になぞらえて登るんです。
河原と岩稜じゃぜんぜん違うぞ!と思った方....それは間違いです。
岩稜を歩いたり登ったりするテクニックの習得は河原ゴツゴツ岩で十分に練習になります。
自分の履いている登山靴が果たして岩稜縦走にマッチしているのか?
確認できるのがこの講習。
加えて足の置き方や摩擦を利用した登り方など、ほんといろんなことが経験できるというもんじゃ。
ちなみに足が滑って水に足が濡れたら、そては岩稜から滑落したと思って頂戴ね。
ということで参加者1名が水濡れ2回。
命はひとつ。大切にしましょう!
こんな岩ひとつ登るのでも経験や技術がないと四苦八苦

本番前に経験を積むのは大切ですよ〜〜〜

このあと駆け足で小屋まで下山。駆け足でというのも実はトレーニング。
重心が後方にあると走れませ〜んから、重心位置の矯です
2日目、どんより重い雲がかかる山。
晴れるはずだったのに!(怒

とブツブツ言いながら藤内沢の出合に到着。例年ヴィアフェラータのルートに向かうのですが、今回は昨年参加のMさんもいるので「一の壁周回ルート」で。
この名前は私が勝手につけている名前なのでネット検索しても出てきませんよ
テストストーンから一の壁の取付きに登るところですらこの状況

実に岩稜縦走っぽい(笑
右手のすっきりした大きな岩は日本一の滑り台! 中尾根バットレス

目の前に木がある岩が一の壁
一の壁の取付きから手前が一の壁。奥がバットレス
落ちればアウトな一の壁周回コース
さすがにこの辺りはロープで確保します。
一の壁の頂点からバットレスに向かって下降。
降りたところから後尾根の岩を登ってから取付きまで一周して、元来た岩場を下山

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