山のぼり ツアーレポート

2020/6/21  神威岳

長かった自粛生活。その最後の19日の移動自粛解除。
皆様お疲れ様でした。

待ちに待ったハレて登山解禁!
対策をしながら今シーズンも登山を楽しんでいきましょう!

狙ったように解除と同時に始まった恒例の北海道ツアー
(偶然です(笑))
天気は曖昧な予報でしたが、山頂は晴天のお出迎え!

幸先イイスタートとなりました。
北海道の山は相変わらずワイルドでした

曇天の空の中、馬蹄の音が聞こえてきそうな牧場の間を抜け
長い長い元浦川林道をひた走りお馴染みの神威岳山荘に到着

重い空ながらも今日は晴れてくる予報
「雨じゃなきゃいいや」といまひとつ乗らない気持ちに言い聞かせるように呟く

週末なのに自分たち以外誰も居ない
やっぱりコロナの影響か?
【4:30】宿を出発⇒【5:30】神威山荘
今年の北海道は涼しいというより寒い!
長袖の上にもう一枚羽織る気温(自分が寒がりと言う噂もあるが)

最初の渡渉も脛の深さ
昨日の雨の影響もほぼなし。ただ冷てーー!
そう言えば、神威岳は3年ぶりか?

元々登山道が有って無いような沢歩きなので細かいところを覚えていない
と言うか、沢の様相が変わってる。

大水が出たみたいで、倒木多数
最初こそ同じだったけど、進むにつれ前回来た時と道が違う!
でも、写真のような新しいマーキングと勘で進めるけどね。

このマーキングは直ぐに流されてダメになりそうな気がするけど・・・(笑)
進むほど沢が荒れている。

前まであった巻き道も流されて無くなっているようで
結構河原のゴロタ歩きを強いられる

まぁ、ガラッと様子が変わったけど新鮮味があってよろしい
ただ、砂利が増えて沢が綺麗じゃなくなったな〜と言う印象

最後の分岐で分かれて登っている時も
沢を間違えたか?と思うほど変わってました
お陰でいつもより少々時間がかかって取り付きに到着
取り付きの目印は健在でした

天気は相変わらず曇天
頭の上は真っ白

【5:45】最初の渡渉⇒【8:00】取り付き
神威岳に来た人は口をそろえて言う
「もう二度と来ない!」

その原因はこの取り付きから標高差800mの登り
過激に急で足元は滑る&ヤブヤブ!

今日はおまけに薮が濡れてるから、先頭の自分は全身ずぶ濡れ

不快度最高!イェーイ!!(笑)
そんなすこぶる不評な登りも自分は既に10回目(ぐらい)
ヒーヒー言いながら急登に喘ぐ
相変わらずガスガス

天気予報は晴れって言ってたけどな〜晴れないかな〜
なんて、期待などしていない。どうせ晴れない。特に日高は(経験者談)

晴れないのはいいけど、ずぶ濡れの上に気温は低め。しかも風が冷たい。
低体温症まっしぐら!

寒い〜〜( ;∀;)やっぱり太陽プリーズ!!
自粛運動不足のお陰で、お一人がペースダウン
お陰で尚更寒い

凍えていたら、願いが通じたか太陽の日差しを感じるぐらいになってきた!
少し元気になって、北海道日高名物「ハイマツコギ」を堪能

いいですよ〜この「ハイマツコギ」
登山でありながら上半身のトレーニングにもなる!
もれなく松ヤニのおまけ付き!
あっ!もしかしたら青アザのおまけも付くかも!(笑)

注)神威岳のハイマツコギはそれほどでもありません。
日頃の行いは正しておくべきである。

山頂に来たら晴れた!

暖か〜〜〜い!!
日差しを浴びながら記念撮影をしていたらドンドンガスが下がっていく!

遠くに日高の山々も見えてきた!
中央のひときわ目立つ山が(たぶん)1839峰
そのほかいろいろ(笑)

みるみるずぶ濡れだった服が乾いていく
太陽って偉大やわ〜〜。

と、お日様に感謝しながら大休止
【8:15】取り付き発⇒【10:45】山頂
ぬくぬくの陽だまり
眺めも良し

ひじょ〜に名残惜しいですが山頂に挨拶して出発

振り返ると、登りでは見えなかった神威のお姿が見える!

嗚呼、カムイ様ありがとう!
超不快な登りを頑張った甲斐があるってもんだ。
運動不足は下りでも如実
膝が笑ってペース上がらず

さらに河原のゴーロ歩きも段差が高いので、これまたペース上がらず

ま、日は長いから(昨日が夏至)のんびり行きますか。
帰り道は薮の露も乾いて、気温も上がって不快指数は劇的に低下

むしろ初夏なのに汗もかかない快適気温
ゆっくりと歩いて戻って終了

山頂だけ晴れると言う幸先のいい北海道ツアースタートになりました!
さぁ〜登山再開から晴れの三連勝中!
このままいけるか?
ぺテカリに続く!

【11:15】山頂発⇒【13:05】取り付き⇒【15:45】神威山荘

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