山のぼり ツアーレポート

2020/3/1  八ヶ岳 大同心稜〜横岳

例年ならばまだまだ寒い八ヶ岳ですが、今回は、快晴で風もなく、気温も高めの中、のんびり大同心稜と横岳を楽しんできました。

初日は、登山のベースとなる赤岳鉱泉まで2時間ほどの歩き。
最近は、氷の道になる日が多いのですが、今回は数日前の雪のおかげで歩きやすかったです。
赤岳鉱泉到着。
アイスキャンディーは、アイスクライミングや、アイゼン歩行の練習にとにぎわっています。
明日に備えて、装備確認の後、暖かい部屋でのんびりします。
登山当日。朝食を済ませ準備を整えて出発。鉱泉を出て10分もしないうちに一般登山道と別れて、大同心沢へ入ります。更に大同心大滝へのトレースから分かれ大同心稜に入ります。
ラッセルの心配もしましたが、トレースがあり一安心。
こんな樹林帯の尾根を登ります。徐々に傾斜は急になります。
尾根から崩壊があり切れているところもありますが、アイゼンを効かせ一歩ずつ登行します。
大同心・小同心が目の前に現れました。一休みして、地形の良いところでロープをつなぎます。
大同心の基部。ここから岩場の基部の狭い岩棚をトラバースします。
今回は、1Pスタカットで通過しました。
トラバース中
トラバースを終わり、大同心と小同心の間のルンゼ状の中を登ります。
若干の岩場もあります。
岩場を超えて
大同心の頭。
今回は風もなく暖かかったので、ゆっくりできました。
後は、横岳(奥の院)
主稜線に出たあたりから、大同心の頭を振りかえります。
先ほどまであの頂上でのんびりしてたんです。
横岳の雪稜。西側はスッパリ切れています。一歩ずつ着実に。
横岳頂上。
お天気良いです。
地蔵尾根から下ります。下り初めに岩場や雪稜がありますが、要所には夏の鎖も出ているので、一歩ずつ着実に下れば大丈夫。
中山乗越からの大同心と小同心。
今回は、両ピークの間を詰めて、稜線に至りました。
この後は、赤岳鉱泉経由で下山。
天候に恵まれ、順調な登山でした。

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