山のぼり ツアーレポート

2019/10/27  米山・青海黒姫山

秋も深まる季節

山も色づき空気も乾いて登山日和!

・・・のはずが、皆さんご存知にように今年の10月は雨ばっか。
長野・松本の降水量は平年比300%オーバー!!

お陰でお山はしごくしっとり
童心に帰って泥まみれの登山を楽しめました(苦笑)


台風被害で運休だった北陸新幹線も前日に全線開通!
お陰で無事に上越妙高駅に集合して、一路米山へ

雨男に降格したガイドに、もはや晴れを望むべくはなく重い曇天
でも降ってない!(前向き)

この天気で登山者なんて・・・と思いきや!駐車場はなんと満車
世の中もの好きが多いもんだ

【12:00】上越妙高駅⇒【13:05】水野林道登山口
走ったことがある方はご存知
北陸自動車道から目立つ米山

300名山にも数えられ、海上交通の目印にもされた土着の山
登山道は素晴らしく整備されすこぶる歩き易い

ガス煙る若いブナ林
ええ雰囲気ですな〜〜(他に見る者が無い(笑))
林道が結構奥まで伸びているので山頂まであっという間に着いちゃった。

山頂にはそりゃ〜もう立派な小屋と社がドスンと構える
日本海を眼下にさぞかし眺めが良いんでしょうな〜〜
・・・・晴れてれば。

【13:10】水野林道登山口⇒【13:45】しらば避難小屋⇒【14:15】山頂⇒【15:20】下山
展望も無いので、写真だけ撮って小屋に入ると
地元の登山者と思わしき方々が宴会に突入されてました。

通りで駐車場が満車なわけだ。

ここは日本三大薬師に数えられるらしい。
病気平癒・五穀豊穣祈願の米山薬師講の日には、里から山頂まで提灯の灯りが繋がったとか。
地元に愛される山なんですね。
足慣らしの米山を終えて、糸魚川のホテルに宿泊

にわかファン丸出しで、オールブラックスのまさかの敗戦をつまみに一杯
こうなったら南アフリカには優勝してもらいたい、とか言いながらほろ酔いで就寝

迎えた朝
ホテルで朝食を食べて出発
雨男らしく、もちろん雨模様
さすが俺!あはは・・・。


今日は泥まみれを覚悟してくださいね。と言いながら歩き出し

かつて棚田だったとおもわしき場所を抜け
杉林が終わり開けた所に出た所で熊さん目撃!

前年もほぼ同じ場所で薮の中から熊さんに唸られたから、ここは熊さんの通り道の様子
単独で行く方はお気を付けを。

ひと汗かいて一本杉到着
小雨はパラつけど本降りにはならず!

予想通りのドロドロ道に辟易しながらもすすんで、金木平着

は〜〜ホント泥まみれ。
下りが思いやられるわ。

まだ、雨具を着てない!
雨男らしくないね〜〜(笑)
石灰岩の山らしい滑る岩の沢地形を、難儀しながら足元を濡らしながら突破

ここで、雨男が力を発揮してパラパラと濡れるぐらいの雨


視界の開ける山頂付近に出ると少し肌寒い

紅葉は見ごろだけど、こうガスが濃いとどうにもならん。
白い石灰岩の迷路を抜けると山頂

立派な社と一等三角点が鎮座し
日本海を望める一級の展望地!

・・・晴れてればね。
雨ネタはこれぐらいにして

なんと、ここで300名山達成した方がいました!

スゴイ!!
1年って52週⇒毎週登って約50座⇒それでも6年!!
もちろん毎週登れるわけないからね。

Sさんこれからも楽しんで山を登ってくださいね。

【7:45】清水倉登山口⇒【8:40】一本杉⇒【9:50】金木平⇒【11:00】山頂
風があれば休んでられない所でしたが、風はなし。
おまけに雨も止んでくれた。

なので山頂で大休止しているとガスが抜けて、明るくなってきた!
おお〜〜ッ!!薄日でも陽が入れば紅葉が映えるね〜〜!

もっと天気が良くて岩が乾いていれば、白い石灰岩と紅い紅葉で綺麗なんだけどんな〜〜。
なんて文句を言っても仕方なし。

行きはガスで気が付かなかった紅葉の森を抜け
途中またしてもパラパラと降られながらも持ちこたえ
この上なく滑る足元にやられ転倒者続出。

あはは〜〜泥まみれ!と笑ってましたが、お一人が最後にもんどり打ってちょいと負傷
大事には至らなかったようですが、泥でスリップも侮るなかれ。

童心に帰れそうなぐらい泥まみれになって下山。
本降りの雨に打たれなかっただけいいか〜〜。

そろそろ晴れの日続きでもいいんじゃないですかね〜お天道様。

【11:25】山頂発⇒【14:30】下山



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