山のぼり ツアーレポート

2019/1/29  クラブツーリズム雪山研修

数多くの登山ツアーを主催する、大手旅行社「クラブツーリズム」
今回は、スノーシューやアイゼンを利用する雪山登山に関わる添乗員の皆さまを対象とした雪山研修を、高鷲スノーパークにて開催しました。
高速道路が通行止めになった影響により、お昼からのスタートとなりました。
予定より短い時間でしたが、中身の濃い研修になりました。

高鷲スノーパークのゴンドラに乗り、山頂テラスの脇で準備を整えます。
スノーシューの特性や装着時の注意点、ストックの長さなどを確認しつつ、スノーシューを装着!
今年は雪が少な目ではありますが、前日に降ったおかげでスノーシューには良い条件になりました。
いざ出発!
いきなりの登り、まずはヒールサポートを上げずに登ってみましょう。
しばらく歩いてヒールサポートを上げたところで歓声が・・・
ありがたみが良くわかりましたね(*^^)
今度は三班に分かれて、先頭を交代しつつのラッセル練習です。
ツアー中先頭を歩く可能性もあるでしょうから、ここでやっておきましょう!
一息ついたら、更に深くて急斜面にトライします。
先頭は腰ラッセルです。普通には登れないので、全身を使っての登行となります。

こちらはソロでのトライ。
大変だけど、強くなれるはず!!
それに、この雪質ならこのくらいの斜度は登れる、という基準はあると良いですね。
頑張って登ったところで、一旦スノーシューを外してみます。
そして、あえてふかふかの深雪の上で再装着!
分厚い手袋で脱着してみたりも・・・
添乗員の皆さまは、お客様より早く準備しないといけませんからね。
下りはそーっと歩く、走る、お尻で滑るなど・・・
色んな方法を試します。

お客様にスノーシューの魅力を伝えるのには、まず自分が遊ぶことも必要です!
ある程度踏み固めた斜面でトラバース練習です。
どうすれば硬めの斜面でも安全に歩けるか、実際に歩き回って実践します。
最後に、アイゼンのトレーニングです。
本来なら山頂テラス内で、ある程度説明してから出発するのですが、今日は途中で履き替えます。
熱心に福塚ガイドの話を聞く皆さま。
先ほど踏み固めた斜面で歩き回り、スノーシューとの違いや、どうしたら斜面にしっかりと立てるかを体感して頂きました。
下りもそのままアイゼンで。
スノーシューで20人が歩いたトレースでもずぼっと埋まってしまいましたね(^-^;
時間こそ短いですがいい経験になったのではないでしょうか。
山頂テラスまで戻り、ゴンドラで下山。バスで名古屋まで移動、解散となりました。
皆さまお疲れさまでした!!

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