山のぼり ツアーレポート

2018/12/15  八木山 岩場講習

来年夏に剣岳を目指して、事前に岩場通過の練習をしましょう!という趣旨のトレーニング山行。
2回開催しましたが各回30数名の参加でしたから、剣岳は込み合いますね〜
最初はぎこちない動きでしたが、少々の体験でご本人たちも実感できるほど慣れたようです。
来年まで体力を落とさないようにしっかりと山登りしましょうね〜

名古屋駅と名鉄鵜沼駅の二ヶ所で集合のあと八木山東登山口に近いここに全員集合。
後ろの施設はなんなんでしょうね。

3グループに別れて行動開始。まずは準備体操。ガイド紹介。そして出発
登山口から30分ほどで八木山山頂に到着。
2班が岩場で登下降の練習をしている間、3班はロープワークトレーニング。
1班は愛宕山から双子山を超えて縦走
私は3班。
ロープワーク講習を終えて11時30分。
ランチを済ませた後に岩場に移動して、登下降の練習です。
八木山山頂から見た各務原〜鵜沼方面
2班と入れ替わって岩場で講習スタート。
山頂から少し下ったところにある岩場です。

トレーニングメニューは・・・
鎖場のクサリに見立ててフィックスしたロープを使って、カラビナの架け替えがメイン。でもそれ以上に岩を上手く登下降するための指導で実践体験。
下って登って、下って登るを合計4回。
立派な大人の皆さんにこんな単純なことをしていただくのは心苦しいのですが、技術を身に付けるためには本を読んでも知識だけ。
実際になんどもやらないと身につかないのが技術なんです。

でしょ?
通称「各務原アルプス」と呼ばれる山稜。
縦走路もあるみたいです。
こちらは名古屋駅方面。

高層ビルが立ち並ぶところが名古屋駅ですね。
ご自分の履く登山靴が岩場の登下降に適しているかも感じていただきたく、色々難題をぶつけたガイド。
ゴメンなさい
カラビナのの架け替え自体も慣れないとね〜
1班と交代して岩場を去り、八木山からの縦走に入りました。
双子山は尾根のコブとのようなところで、休憩する人もなし。
そしてこの日最後のピーク「愛宕山」まで来て振り返ると、さっきまで練習していた岩場が見えました。
愛宕山山頂は展望は今ひとつ。でもにし登山口に向かって少し下るとバッチリのところがありますよ。
愛宕山から途中愛宕神社奥の院に立ち寄り、山腹の登山道を東登山口まで歩き3時着。

ケガもなく無事に全員到着してこの日の講習登山は終了。
みなさまお疲れ様でした。

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