山のぼり ツアーレポート

2018/11/9  タイ クライミング研修((?) vol 1

昨年のネパールに気を良くして今年も何処かに行こうと思い立ち
今年の行き先はタイ王国!!

でも、ちょっとはアウトドアテイストが無いと何なんで
主目的はクライミング!

決してビーチリゾートで鼻の下を延ばしに行ったんじゃないですよ(笑)

妙義シリーズを終えてバタバタと用意して、次の日の夜のフライトに滑り込む

慌ただしくセントレア⇒スワンナブウム(バンコク)へ
フライトは6時間ほど
夜行飛行機でろくに眠れないと思ってたけど以外に眠れて、迎えた朝

次は、スワンナブウム⇒クラビ
待ち時間に寝ようかと思ってたけど、やっぱり興奮して眠れない
修学旅行の子供だな(笑)
2時間ほど飛んで、タイ南部のクラビに到着

下りて第一声「暑い!」
赤道に近いんだから当たり前だけど、初冬の日本との気温差がすごい!

クラビはリゾート地方都市
ネパールに比べて秩序があって綺麗。でも雰囲気は似てますね〜。
ホテルに荷物を預けて、先ずは市内散策

探していたさくらツアーも見つからず(あまり熱心に探してないけど)
適当にブラブラ&買い物
栄えている範囲は小さいこじんまりとした町でした

印象は、なにより暑い!それに尽きます(笑)
取りあえずアジアらしい雑多で混沌とした雰囲気に馴染まないとね。
綺麗な寺院に行ったけど、短パンサンダルはNGでした。
歩き回って汗だくになれば
やっぱりこれでしょ!!

暑い国はビールが上手い!!
最初は町のスーパーで買ってホテルで飲もうとしたら、5時まで販売できない!
と言われた。タイってお堅いのね。

なので、優先1、クーラーがある店 優先2、ビールが飲めるところ
探してみたら泊まるホテルの目の前でした(笑)

たしか1本(大瓶630ml)100Bぐらい(1B(バーツ)=3,5円)日本より少し安い
フライトの疲れもあって夜は速攻撃沈
夕食に入ったGecko cabaneは当たりのレストランでした。

次の日はアオナンへ移動
この町はさらにリゾートリゾートしたタウン。目的のライレイビーチも直ぐなのでここを最初のベースにする事に決定

クラビ⇒アオナンはタクシー400B(だったはず)で30分ほど

アオナンのホテルにアーリーチェックインして、先ず向かった先は・・・
海うみウミーー!!!
山に人間は海を見るだけで興奮するんです(笑)
そしてこの日は岩に触ろう!
と意気込んでいたのでライレイに行くことに。

正確にはトンサイビーチに行くんですけどね。
道はなく船でしか行けない、離島感満載ですが実は半島なんです。

船はロングテールボートと言われる木造船
片道100B
定期便ではなく、人数が揃ったら出発するスタイル

なので、朝はリゾート目的組もたくさんいるのですぐ出発できます。
この日は11時ころでしたが問題なく直ぐ出発

ただ、乗り降りは桟橋が無いのでビーチからジャブジャブと直乗り直降り
短めの半ズボンがお勧めです

ライレイまでは10分ほど
久しぶりの海と船にはしゃいでます(笑)
上陸すると
アオナンより白くて綺麗な海にテンションアーーーップ!!(笑)

で、目的の岩場は何処だ?
あっちにもこっちにも岩あるし・・・トポ一冊だけを頼りに右往左往
具合が悪くなりそうなほど汗だくになって、やっと発見

発見後取りあえず昼食を済ませて、ビーチに目もくれず岩場へ
初お目見えのタイの岩

噂通りの傾斜に圧倒
選んだ岩場はThe Nest 初日なのでグレードの低いルートが並ぶ所選んだけど

立ってるね〜〜イヤ、反ってるね(笑)
取りあえず触ってみますか

と、6aを登ってみるとキッツーーッ(泣)
これで10aかい!!とワンテンション

言い訳すると、最近岩を触ってなかった+石灰岩を今年はまったくやってない
しかも、日陰なのに暑い!!ヌメル!!

ホント言い訳ですけどね・・・。
まぁクライミング初日で足慣らし
暑さにもまだ慣れてないしね・・・

とか、言いながら石灰岩の強傾斜に面食らう面々なのでした(苦笑)
一本登ればシャワーを浴びたように汗だくになれます

しかも、蚊がブンブン
蚊取り線香と大量の飲み水がmustって事が分かりました
6a〜6b+まで手を出して本日終了

腕もキッチリ終わりました(笑)
帰りも、もちろんボート

干満の差が激しく、すっかり干上がったビーチからの出発でした。
最初にベースにしたアオナンは正にリゾートタウン

土産物屋とシーフードレストランが立ち並ぶ、賑やかな街
ネパールのポカラみたい。
タイ名物の屋台も沢山
でも、観光客向けになってますけどね、お値段も。

適当なレストランでタイ料理をたべてビールを飲んで
3人で大体1000B前後

安いね〜ビールを3〜4本飲んでその値段ですから。
3日目

昨日の疲れを少々残しつつ、今日もロングテイルボートでライレイへ
今日はホントにライレイ上陸!

本日の船は昨日よりオンボロで少々ハズレ気味
でも問題ないけどね
向かった先はライレイビーチの南にあるプラナンビーチ

ここは本当にビーチクライミングできます。
水着ギャルの脇で大汗かいてクライミング

んん〜〜違和感モリモリ
でも慣れるとこれが病みつきになるんです(笑)
岩の隣は、こんな感じのビューティフォーなビーチ
太陽サンサンじゃないのが残念ですが

ビキニの外人(当たり前か)がそこかしこで、ゴロゴロしてます
田舎者で山人間には刺激的ですわ(笑)
最初に手を付けたのは、Money Maker6a+

後で知ったんですが地元のクライミングスクールが頻繁に使っているようで
正にマネーメーカー(笑)

お陰でツルツルでしかも下の方は砂でザラザラ
グレード以上に悪かった気がする

その後、たまたま知り合った日本人クライマーHさんにそそのかされ(?)
6c+のドッカブリに手を出すことに(写真)

でも、ヒーヒー言いながらも
お買い得と言うHさんの言葉通り、2撃か3撃でRP!!
いや〜幸先よく成果が出ました!Hさんありがとうございます!
岩場に陽が当たりだして、プラナンビーチクライミングも終了
陽が当たると暑すぎて登ってられん!

近くのレストランで昼食を済ませ
気怠い午後は、これまたクライミングスクールで賑わう1,2,3エリアへ

ここはロウタイド(干潮)の時しか登れないエリアで午後も日陰
だから賑わうんだな
スクールの間を縫って適当にクライムオン

タイの岩場は何処に行ってもスケールがデカい!!
このエリアが一つでも日本にあれば一大クライミングエリアになること間違いなし

たぶん、6b,6b+辺りに手を出したと思うんですが
午前中でほぼ出し切っていて、イマイチ本気モードにならずに終了
心地いい、イヤ、結構な疲労を感じながら

ボートに揺られての帰路
ロケーションがそうさせるのか、ロマンチックな夕日

山もいいけど海もいいね・・・

アオナンについてホテルへの道すがら

ビーチサンセットショー
想像してください
真っ赤に空を潤ます夕日・南国のリゾートビーチ
夕日に影を浮かべる美男美女の外人カップル・心地よい疲労感

これ以上のシチュエーションないでしょ!!
この日のビールはうまかった・・・。
タイ4日目・クライミング3日目

ジジイは結構な疲労を感じる朝(笑)
もはや出勤と言った感じのロングテイルボートでライレイへ
今日は昨日頑張ったから午前中で上がろうという事で

トンサイビーチのマルチピッチへ
ビーチに降り立ち見上げる岩

これ登るんですか・・・?
ってスケール

まぁ行くルートは4Pで最高6b+だし、それほどでもないでしょ
と余裕をかまして出発
出だしが先ず、中々のハシゴを登ってスタート

そしてアプローチとなっている所がかなり悪い!!
マジっすかこれでアプローチですか??

と面食らいながら1P目
最初のコルネ登りが極悪で落ちるかと思った・・・(泣)

その後もみんなヒーヒー言いながらのクライミング
想像以上に傾斜がキツイーーー!

まあそのお陰で、写真のようにロケーションは最高ですけどね
眼下に南国ビーチリゾートを眺めながらのクライミング

でもそれに浸っている余裕はなし(笑)
核心Pはコルネに乗り移って、かなり立体的なトリッキームーブ

面白いけど初見で行くのは難しいよコレ
傾斜があるので高度感は抜群!

眼下には南国ビーチ!
リゾート気分満載と言いたいけど、このマルチはなかなかの手強さ

グイグイと力で登れるけど、力任せに行くとすぐパンプするし
ヒーヒー言いながらなんとか突破
汗だくで、これ以上続いたら脱水症状になりそう

となったところで終了点(たぶん)
日本のように親切なトポは無いので適当に懸垂下降

約50m×2
被っているから変な所に下りれば、宙吊りになる所でしたが
無事終了
今日は軽めにマルチでも・・・と思ってたのに
終わってみれば出し切り系の燃えつき具合でした(笑)

降りてからのトンサイテラスのビールは格別でした!!
連日追い込んだので身体がバキバキ

明日はレストと心に決めて
タイクライミング前半終了

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