山のぼり ツアーレポート

2018/10/16  戸隠山〜西岳縦走 vol 2

続けて戸隠西岳2回目

今回は、高曇りで青空こそ無かったけどに山肌を錦に飾る紅葉が素晴らしい!
ゲストの足前も良くて、こんなに楽な西岳は初めて!

お陰で11時間を切る絶好調なペースで終了!
あ〜〜毎回こんなんだったらいいけどね〜。

第二回目も長野駅に集合後、戸隠スキー場の宿に前泊

次の日はやはり夜明前の【4:15】出発
サカサカ歩いて暗闇に浮かぶ随神門に【4:40】到着 雰囲気ありすぎ・・・。
参道の途中のトイレで最後のトイレ休憩をして

登山口に【5:00】到着
まだ暗い

でもこの縦走はとんでもなく時間がかかったこと(14時間半!)もあるので仕方がないんです。
急斜面を登っていると誰彼時

東の空が赤く焼けて、今日の晴天を約束してくれている
いいぞ〜!!天気の心配は要らなさそう!
【6:00】百闥キ屋に到着
装備を整えていざ出発!

戸隠お馴染みの連続する鎖場
鎖に自己確保を取りながら進みます

カラビナの扱い具合でスピードが代わるので、回数やって慣れないとね。
順調に進んで【7:00】最大の難所蟻の戸渡へ

ここはロープをフィックスして通過

太陽をバックに険しい岩稜を越えるゲストのシルエット
カッコイイ〜!!
実は上を歩いても特に難しいわけじゃないんですけどね

高度感と恐怖感がそうはさせてくれない。
でも、ロープがあると歩けたりしちゃうから不思議

紅く焼ける八方睨み
【7:25】八方睨みに到着

戸隠山は皆さんパスと言う事で行きません。
冷汗もたっぷりかいたので、ここで大休止


険しく切り立った岩を飾る紅葉の錦

まさに錦を纏った西岳
見惚れる景色 吸い込まれそうな垂直の崖

険しさと美しさの対比

でも、相変わらず遠く感じる西岳だな〜
ドーンと下って、登りだして直ぐに表れるズルズルの難所を越えて
息上がる急登

難所以外も、登山道の左側は切れ落ちている所が多いので気が抜けない
2時間ほどで本院岳に到着【9:30】
いや〜早いわ

この調子であと一息で西岳だ!
西岳手前の難所も無事越えると
【10:15】遠い遠い西岳に到着!!
う〜〜ん順調すぎる。過去最速記録かも。
最速って言っても6時間かかってるけどね

ここまでロクに休憩もしていないので大休止
まぁ連続で来ているので要領が良くなってるのもあるね。
空は高曇りの曇天だけど、展望はすこぶるよい。

右手に居並ぶ後立山連峰
写真じゃ分からないけど剱岳も見えている!

ここから見えるとは知らんかったわ。
あとは下るだけ〜といかなのがこの縦走の大変なところ

P1尾根の下りが核心なんだな〜
このロープでの下りから核心スタート【11:00】
次と次と難所が現れる下山路

最初のルンゼ状の下降
まあまあの傾斜+最後程急=なので最後に腕がパンパンになる

ここは大事を取ってロープ確保
ロワーダウンで降りる所ありーの、ぐらぐらのハシゴありーの
もはやアスレチック状態(苦笑)

写真は最難所?の無念の峰(名前がすごい)
ここはもうちょっとしっかりしたハシゴに交換してほしいな〜
その後も続く難所なんしょナンショ・・・

もういいよって言うぐらい鎖が続きます
でも今回は乾いているからイイ

濡れていると嫌らしさ倍増ですから
ゲストの足前良く
【12:40】熊の遊び場到着 残りの難所はあと一か所!

最後の鎖場に【13:05】
ここもロワーダウンで降ります。

みなさんここまで来ると、だいぶ慣れてきて余裕の表情ですね
難所を終えても気は抜けない細尾根が続きます

振り返ると今まで歩いてきたギザギザの稜線とそれを飾る錦
まさに山粧う秋

改めて感じる日本の四季の素晴らしさ
徐々に傾斜が緩み、走れるような道になり
これで終わりならどれだけ楽か・・・

まだ終わらないのがこの縦走なんです
けっこう嫌らしい沢への下降を終えて渡渉【14:25】

そして最後の最後のトドメの登り返し・・・( ;∀;)
ウンザリする登り返しを終えて車に戻ったのが【15:05】
早い!しかもみなさん余裕の笑顔!

メンバーに恵まれてすこぶる順調に終了しましたね〜
それにしても、渡渉と登り返しが無ければこんなに苦労しないんだけどね〜

長く険しい西岳
2回共に無事に終わってめでたしめでたし

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