山のぼり ツアーレポート

2018/8/5  西穂高岳〜ジャンダルム〜奥穂高岳 vol 1

暑い。。。山も暑い
はるか上空まで高気圧が覆っているせいか。。。

でもそのお陰で1日中ガスが湧くこと無い晴天のジャンダルム越え
まるで秋の山のようでした!

まぁ鬼のように暑かったけどね(苦笑)

晴天続きの北アルプス
アルプス最難の縦走路を行くには絶好のチャンス!

平湯BTに集合後、新穂高ロープウェイ山頂へ【14:00】
一汗かいて西穂山荘到着【15:15】週末前とあって賑わってました。

予報はずーーーっと晴れ!!
天気の心配がない山行は楽だな〜。
天気予報を睨む必要のない、余裕の夜を過ごして朝

天気も良いので、この時期でも暗い早朝出発【3:50】
もっと早くに出発しているパーティーも居ましたけど、そんなに早く出てもねぇ。
浮かぶ雲もない空が朱に色づき
最高の一日が約束される予感

緊張と期待が交錯する彼誰時
独標でハーネスを装着し

足取りも軽く【6:15】には西穂山頂に到着
彼方に聳える槍ヶ岳も見える空気の透明度!!


さあここからが本番!!

(登山道のある中で)日本一のロケーションと難易度の岩稜縦走へGO!!
いきなり気の抜けない下りから始まって、いくつかピークを越えて

【7:40】間ノ岳に到着
皆さんの足前がよくて順調順調!
手に汗握る緊張感でもうひとピーク越えて
ドカンと下降

そして【9:10】天狗のコル到着
ここで大休止
天狗のコルからがさらに険しくなる

でも基本登りなので、苦しいけど怖くはない。
息を弾ませ険しい岩稜を登りあげて、ふと視線を上げると・・・
ドーーーンとジャンダルム!!

さぁ〜みなさんお待ちかねのジャンダルムさんがお目見えですよ〜!
山頂にも沢山の人影

さすが晴天予報の週末だけに賑わってますね〜。
ひと登りで山頂到着!!【10:55】

早い!!
しかも何時もなら、ここに来る頃にはガスが湧いてきて展望イマイチな事が多いけど今日は違う!
夏山でこんなのは珍しい!
鬼のように暑い分のご褒美か?

絶景を十分に楽しんで、さらに先に進みます。

ジャンから奥穂がこの縦走路のハイライト
日本離れしたロケーションの中の岩歩き
植物が殆どなく、視界に岩と空しかない!

もうちょっとだけ岩がカッチリしていれば文句ないけどね〜。
ロバの耳の登り下りはロープを出して確保しつつ、滑落ももちろん怖いけど一番怖いのは落石

しかもこんなに人が多いときは他パーティーが起こす落石が一番怖い。
ロバの耳を無事通過して、最後の難関

「ウマノセ」が立ち塞がる!!
写真で見るとどこ登るの??って感じますが取り付いてみるとそんなに難しくない。
でも、高度感は抜群!!なんせ両側が切れ落ちてますからね。
そして下りになるとまた話が変わりますからご注意を。
もちろんロープを出して安全確保しますよ(笑)

少しガスが湧いてきましたが、馬の背を登りながらバックに岩の塊のロバの耳とジャンダルム!!
んん〜〜カッコイイ!!
みなさん余裕で馬の背を越えて
【12:45】には奥穂到着

賑わう山頂は写真撮って休憩もそこそこに山荘へ
【13:30】別に急いだ訳でもないけど、早々と到着

週末晴天。もちろん混み合う山荘でしたが、暑く険しい縦走を終えた後の一杯は格別でした!
早く着きすぎたので飲みすぎ注意で就寝(笑)
何とか眠れる分の布団スペースが確保できて迎えた朝

予報はこの日も晴れ
皆さんの要望で朝弁で出発して、登りの途中で迎えた東雲色

朝弁にした甲斐有り!!
ブルーアワーの中、奥穂高岳へ

何とも言えない色合いの中の山歩き
狙ってもそう簡単に出来るもんじゃない、最高のひと時。

山っていいね〜〜(しみじみ)
快晴・微風・絶景

極上の岩稜歩きで【6:50】紀美子平到着
希望者だけ前穂に往復(カメラ忘れて写真なし。。。)
険しい重太郎新道をドドーッと下り【9:45】岳沢小屋到着

岩歩きには最高!そして正に夏山を満喫して、よく日焼けした3日間でした!
毎回こんなだったらいいけどな〜。

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