山のぼり ツアーレポート

2018/8/9  西穂高岳〜ジャンダルム〜奥穂高岳 vol 2

最近はこう言う岩稜縦走が人気なのか?

平日開催の2回目も少人数ながら催行決定
微妙な天気予報ながら、足前のいいゲストに助けられ、ほぼ雨に当たらず穂高岳山荘に到着

久しぶりに雨に当たった気がするなぁ

2回目も同じ行程

平湯BTに集合して、新穂高ロープウェイ山頂へ【15:00】
一汗かいて西穂山荘到着【16:05】

前回より空気が湿っぽい
予報もイマイチ&平日とあり人影少な目
今回も夜も明けきらぬ【4:00】出発

前回と違うのは午後から天気が怪しいこと。
でも、黎明の空は雲もなし!

期待できそう!
明け切った青空の下、雲海を眼下に従え

西穂高岳までのキツイ登り
【6:10】早くも西穂山頂に到着
奥穂山頂にかかる薄雲もみるみる取れていく

天気は持ちそうかも?

今回もゲストの足前は良く、これなら昼頃には抜けられるか?
一息入れて、さあアルプス最難のルートに突入!

気を抜ける所が少ない、険しい岩稜歩き。
とても濡れている時には歩きたくないルート

今回も前回同様天気最高!(今のところ)
【7:25】間ノ岳到着
間ノ岳の次は天狗の頭を越えて、ドンと下降

コル手前の鎖場が中々の難所
ロープを出して安全確保

【8:55】天狗のコルに到着
安全地帯で大休止
まだ天気は大丈夫そう。

コルからは奥穂に向けてガッツリ登り
後ろに今まで歩いてきた西穂からの道のりを眺めながら苦しい歩き
息を上げて登りあげ、ふと見上げると・・・
ジャンダルムがドーーーン!!
(前回と同じアングル(笑))

少しガスが出てきたぞ。
今回は山頂に人影なし。
サクっと登って【11:00】お待ちかねのジャンダルム山頂到着!

残念ながら展望は無し。
一瞬ガスが抜けて奥穂見えたりしましたが、一瞬だけでした・・。
ジャンダルム山頂でしっかり休憩してから
この縦走路の核心へ

ロバの耳の通過はどっちから来ても気が抜けない。
もちろんロープ確保で切り抜けます。
辺りのガスはドンドン濃くなる。

これは降るか・・・?
と思いながら進んで最後の難所「ウマノセ」到着

ガスの中に朧げに佇む岩塔(実際は岩塔じゃないけどね)
一層迫力が増す雰囲気

この直後登っている正にその時に小雨が降り出す始末(汗)
もうちょっと待って〜〜と叫びつつ馬の背を抜けて奥穂【13:05】着
(余裕なくて馬の背の写真は無しっス)

濡れる霧雨の中トボトボ歩いて穂高岳山荘に【13:40】到着
ギリギリセーフ!?いや少し濡れたからアウトか?

ともあれ核心は濡れる前に通過できて一安心。
もちろん小屋で祝杯したことは言うまでもなし
しっかり飲んでぐっすり就寝

迎えた朝 ピカーンとお日様 今日〜もいい天気〜♪

そんなに早く出発しなくても、と言う事で朝食を食べて出発【5:45】
最初の急登を終えて視界開けて振り返れば

槍穂を見渡す絶景!!
昨日の雨で霞が洗い流されて空気の透明度はバツグン!!
昨日歩いたジャンダルムも今日は丸見え!

イカツイお姿
あんな所が歩けるなんて思えない見た目の険しさですね
小一時間で到着の奥穂山頂からもご覧の絶景

は〜〜こう言う体験をするとそりゃ〜山にハマりますよね〜。
狙ってもなかなか出会えなけどね
奥穂山頂を心ゆくまで楽しんで吊り尾根へ

途中雷鳥の親子に出会える特典付き(笑)
結構ヒナも大きくなってました

ちゃんと育てよ〜〜。
抜ける青空の下、悠々歩いて紀美子平到着【8:05】

全員前穂に行きたい、と言う事で前穂山頂に寄り道

ひと登りで山頂着【8:40】
少し雲も出てきましたが、前穂はやっぱり槍穂の展望地!

極上の展望を楽しんで下山
重太郎新道で前回と同じアングルでパチリ

【11:05】岳沢小屋に到着
核心の日に少し雨にヤられましたが、次の日は極上の天気に恵まれ

前回・今回とも最高のジャンダルム越えになりました!
この夏は北海道は雨にやられっぱなしでしたが、アルプスは今のところ順調!

この調子でお願いしますね〜お天道様!!

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