山のぼり ツアーレポート

2018/8/2  白馬岳〜旭岳〜清水岳〜祖母谷温泉

夏の白馬岳

何年ぶりだろう?
雪の時期は毎年のように山頂に立ってるけど、夏は本当に久しぶり。
白馬に住んでるのにね・・・(笑)

そんな久しぶりのホームは花盛り!
夏山真っ只中でも人の少ない縦走路は、静かに花を楽しめますよ!

ただ、すごく長いけどね

ガイド:高橋 守

ご近所だけど最近登っていない夏の白馬岳
久しぶりに登るので少しワクワク!(笑)

【9:30】に白馬駅に集合して、ゆらゆらとバスで猿倉へ(このバスも約10年ぶり)
猛暑が続く日本列島。ここ白馬も例外ではなく暑い!猿倉ももちろん暑い!!

登山届出して歩き出した【10:30】林道は問答無用の暑さ!!
水浴びしたように汗だくで馬尻到着【11:20】
でも!大雪渓は違う!

さすが雪の上は涼し〜〜!
夏は大雪渓で登るのがいいね。

アイゼンを利かせて登っていたら、ガスに煙る上部から何やら音が・・・と見上げると何か動いたぞ???

落石か!?ゲストに警戒を促した次の瞬間
ドドーッと超巨大な岩が雪の上を滑ってくる!!

幸いフォールラインから外れていたので問題なかったですが、サイズは2トントラックぐらい!!
写真の岩屑の白い部分から動いた巨岩だった模様

あんなの喰らったら諦めがつくほどの大きさだったな〜
やっぱり大雪渓は油断ならん。

白馬の登るときは皆さんも気をつけてくださいね。
【13:25】大雪渓から夏道に取り付き到着

葱平(白馬の読みはネブカッピラ)を登り小雪渓へ
急な雪を横断しないとダメかな〜と思っていたら、数日前に夏道が開いたらしく雪を踏まずに通過
避難小屋を【15:00】通過

サッサと登ろうと思ってましたが、最初の暑さにヤられて一名ペースが上がらず少しゆっくり目

まぁ天気は間違いないしのんびり行きましょう。
白馬三山の杓子・鑓を眺めながら最後の苦しい登り
【16:25】白馬山荘到着

これ以上遅いと常駐隊(民間の遭対協)に怒られるところだった・・・。

到着後、希望者だけ白馬岳山頂へ(カメラを忘れて写真はありませんスミマセン)
ここにはなんと言っても有名な、レストラン・スカイプラザがある。

3000m近い山に居ることを忘れてしまいそうな造りと雰囲気
ここで旭岳に沈む夕日を眺めながらの生が最高!

残念ながら今回は、少し遅く着いたのでそんな余裕が無かったけど・・・。
小屋は賑わってましたが、そこは日本最大の山小屋。そんな人数屁でもないと言わんばかりに、窮屈さは皆無でした。
しっかり寝て次の日
昨日夕日にビールが夢と終わったので、朝焼けコーヒーを狙いましたが残念ながらガスの中・・・。

でも予報は晴れ!
美人常駐隊Tさんにに見送られながら【5:45】出発

先ずはガスで真っ白な中、旭岳を目指します。

分岐から雪田を横切って旭岳の麓をトラバース
【6:25】旭岳登り口到着

正式には登山道は無いけど、かなり明瞭な踏み跡を追って山頂へ
辺はガスで真っ白。
1番高い所が分からず少しうろつきましたが、山頂(のはず)の所に到着【】
取りこぼしやすい100高山を一座ゲット!!

山名板などは全く無し。おもちゃの剣がチョロンと置かれてました。
ん??旭岳って小蓮華山みたいに信仰の山だっけ??(笑)
景色も何もないし先は長いし、写真だけ撮ってサッサと下山に取り掛かるとガスが抜けてきた!

登山アルアルだね(笑)
写真だけ見ると随分険しいところを歩いているようだけど、全然険しくない普通の道です。
【】に分岐に戻って、次は清水岳へ

ここが、この縦走路のハイライトなんです!
ガスも抜けて、北アルプス北部の絶景を眺めながらたおやかな尾根を悠々漫歩!
朝日に輝くコマクサ(ベタでスミマセン)

この尾根は、花の白馬の名に恥じぬお花の街道!

タカネマツムシソウ・オオバキスミレもしくはキバナノコマノツメ
ミヤマダイコンソウ・ミヤマキンポウゲ・ミヤマキンバイ
タカネトウウチソウ・ムカゴトラノオ・ハクサンイチゲ
イワオウギ・シモツケソウなどなどなどなど

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