山のぼり ツアーレポート

2018/4/7  御前岳と大洞岳 おまけで猿投山

今回は、「日本の山1000」と「一等三角点」を含んだ山を3座登って来ました!
初日の大洞岳は、郡上の町から山道を一時間ほど入った所に登山口はあります。
地形図に山名は載っていませんが、登山口にはキャンプ場があるので、よく登られているようですね(*^^)
登山道はしっかりと整備されていました♪

そして、二日目はメインイベントの御前岳!
一等三角点の中では最難関の一つと言われているこの山。
まさに難関です!!
前日の夕方から降り続いた雪が、登山口付近で30p越え・・・
登ってゆくと、ひざ上ラッセル!完全に修行でした(笑)
雪が深すぎるので、手前の尾根の三角点で引き返すことになりました。

せっかくなので、最終日は愛知県は瀬戸市の猿投山に登って来ました♪
御前岳は残念ですが、おまけで登った猿投山が意外に面白く、ちょっと得した気分です♪
とはいえ、来年の御前岳リトライに燃えるご一行なのでした〜

一日目
名古屋駅に9時30分に集合し、2時間ほど車で移動します。
登山口は、郡上市和良にある「大月の森キャンプ場」。
そのキャンプ場からダートな林道を「行けるところまで車で!」の精神で突撃すること20分ほど・・・
広くなったところに車を止めて、いざ出発〜

【11:55】登山開始!
林道終点までは5分ほどで到着。
林道終点には「大洞山」の看板があり、ここからピンクリボンが細かくつけられています。
沢沿いに進みます。
そのまま西にぐるっと回り込み、尾根に取り付きます。
出だしはトラバース、足場が狭いので注意して進みます!
写真のような真新しい看板が所々に設置されています。
よく整備された階段状の尾根を進み、主尾根に乗っかれば山頂はすぐそこです♪
【13:00】大洞山山頂
1時間ほどで到着〜
良いペースです(*^^)

山頂は広く、三角点と山名看板もありました。
尾根に上がった所から風が強いので、寒くなる前に下山開始!

下山は山頂から少し南東に進み、東に向かう尾根を下って行きます。
こちらの尾根は距離は短いですが、その分急坂なのでゆっくりと下ります。

落ち葉と土で滑りながら進むこと30分。
あっという間に林道終点に到着です。

【13:50】駐車スペースに到着
ここから、二晩お世話になる宿「平瀬温泉・山水」までは2時間15分ほどです。
宿から御前岳の登山口である「白弓スキー場」までは車で5分ほどです。
まだ明るいので、スキー場まで偵察に行くことに(´ω`*)

雪がガンガン降っていますが、今のところはうっすら白くなる程度です。
スキー場上部の沢には雪が残っていると思うんですよね〜なんて話しながら、今度こそ宿へ移動します。

【16:30】お宿・山水に到着

温泉と、山菜たっぷりの美味しい料理を頂き、翌日に備えて早目に就寝します!
二日目

5時に朝食を頂き、5時30分に宿を出発。

なんということでしょう!
前日は草原だったスキー場が、一晩でスキーが出来そうな雪原に・・・
ボトムで30pくらいの積雪、匠もびっくりです。

気を取り直して、【5:45】出発!!
30p積もっていますが、歩くのは下の地面・・・
見えない地面の凹凸と、ラッセルに苦戦しながら地道に登って行きます。

【6:40】スキー場トップ
ここからは、見えない地面と藪との闘いです!

目当ての沢を目指して藪を避けながら、漕ぎながら登ります。
沢に入ってしばらくすると、雪の上を歩く感触が・・・!
ようやく普通のラッセルになりました(笑
通常膝下、深い所では腿くらいのラッセルです。

沢を詰めて行き、途中で支尾根に乗ります。
尾根の方が雪は少ないですが、見えない地面と藪に再び苦しめられます。
【9:10】尾根の合流地点
予定よりもかなり時間がかかってしまいましたが、ひとまず手前の三角点を目指そう!
ということで、ラッセルラッセル〜

【10:30】三角点到着
三角点は雪の下・・・GPSで場所を確認し、良しとします!
ここで、山頂までの距離と尾根に乗ってからの進み具合を鑑みて、ここまでで引き返すことに決定しました。
三角点に別れを告げ、下山開始!

登りで苦しめられた新雪も、下りでは良い感じにブレーキになります。
少し斜度のある方が歩きやすいくらいです(*^^)

もちろん滑れるところは尻セードです!
沢の入り口まで戻ったのが11時20分頃。
この辺りでようやく雪が小降りになって来ました。

スキー場トップからは藪をよけつつ、滑る地面に注意しながら下ります。

【12:30】登山口に到着。
登りは5時間弱、下りは2時間という行程でした。
ピンポイントでの積雪で仕方ないとはいえ、残念!
一同リベンジを誓い、スキー場を後にします。
下山後は、せっかくここまで来たので白川郷を観光♪
また、宿のすぐそばにある温泉「しらみずの湯」で登山の疲れを癒します。

三日目
三日目は予備日ですが、状況が状況なので登っても昨日の二の舞だろうという判断で、別の山に登ることにしました。
いくつかの候補の中で、雪がなく・予報の良い、猿投山(さなげやま)に決定!

7時30分に朝食を頂き、三日間お世話になった宿に別れを告げます。
【8:20】宿を出発
今回は、猿投山の北側にある戸越峠から登ります。
登山口までは2時間ほど。
山道ですが、交通量は多いです。
邪魔にならない所に車を置いて、まずは道路を上がって行きます。
20分ほど歩くと、戸越峠のピークに到着。

【11:00】戸越峠
少し手前の斜面、ピンクテープのあるところから山に入って行きます。
短いですが、いきなり濃いめの藪です。
割としっかりとした踏み跡が続いています、しかもピンクテープがばっちりついています!

途中、こぶしやアカヤシオが綺麗に咲いていて、春を感じられました(*^^)
里山ならではの藪っぽい所や、倒木、急斜面等ありましたが、中々にバリエーション豊かな登山道で、楽しめました♪

どんどん登山道が合流して、はっきりと広くなっていくのも面白いですね(*^^*)
一般登山道に合流すると、山頂はもうすぐそこです!

【12:30】猿投山山頂
多くの人に親しまれているようで、山頂にはベンチやテーブルが沢山ありました。
この山は日本の山1000に含まれており、一等三角点があります。
効率が良いですね〜
帰り道は、初めに歩いた車道の、少し車寄りに出るルートで帰ります。
車道を歩くのも怖いので、近道です!

途中振り返ると、猿投山・629mのピークがばっちり見えました(*^^)
帰りのルートはさらに藪が濃いめです。
ちくちくと刺さる葉っぱもあるので要注意!

ワイワイと賑やかに下る事1時間15分・・・一瞬ですが激藪を抜けると、車道につながる林道に出ます。
すぐに車道に出られます。

【14:00】車に到着
ここから、30分ほどの所にある長久手温泉「ござらっせ」に移動します。
愛知県は良い気候ですが、さすがに汗はかきますので(^^)

ござらっせから名古屋駅までは50分ほどです。
【16:20】名古屋駅にて解散。

また来年の今頃、今度は登頂を!とリベンジを決意して、解散するのでした・・・!!
皆さまお疲れさまでした!!

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