山のぼり ツアーレポート

2017/11/16  ネパール トレッキング編

せっかくネパールに来たならヒマラヤ見たいよね。

と、いうことでライトトレッキングへ!
登山とも呼べないようなお手軽ハイキングでしたが、ヒマラヤに近づき、ネパールの田舎を体験できたそれはそれは楽しい旅でした。

今度はもっと長く、もしくはライトエクスペディションでもしたいね。

概念図
ポカラ(標高800m)からナヤブル(標高1000)まで45kmなんですけどね。
日本と違って時間はかかるのです。

しかも、ネパールの道路はとってもエキサイティング!(笑)
ポカラのホテルで朝食を済ませ、ネパール恒例の手に汗握るタクシードライブでスタートポイントの「ナヤブル」に到着

選んだコースは大人気のプーンヒルを周回する通常3泊4日のコース
本当はもっと奥に行きたかったんですけどね、時間の制約もあって短めのコースを選択
タクシーに降ろされた場所には標識も何も無く、適当に林道を進み道端のネパリ(ネパールの人という意味)に道を聞きながら進むます。

この適当さがイイ(笑)
それでも、パーミッションのチェックポイントで許可証のチェックを済ませ、少し行くと「ビレタンティ」の村に到着

さあ、ネパールトレッキングらしくなって来たよ!
「ヒレ」の集落までは乗合ジープに乗る予定でしたが、何処かで待っている様子も走ってる様子もない。

仕方がないので歩きますか。
コースタイムでは「ヒレ」まで3時間ほどとなってる。
長〜い林道あるきか・・(ToT)
「なんか日本の農村風景と変わらないね」とか言いながらブラブラ歩き。
日本は初冬だって言うのに、ネパールのこの暑さ(ToT)

暑さでグデグデになりながらも1時間半で「ヒレ」に到着
早ッ!!

コースタイムも適当ですな(笑)

吊り橋を渡り、さらに先の「ウレリ」へGO!
「ウレリ」までは標高差600m、3500段の石階段!!

暑さと昨日の飲みすぎの為のお腹の急降下で1名はフラフラ(笑)
相棒のヒロは余裕の表情 若さってイイな〜
(残りの1名は誰かわかりますね)

救いは山肌を彩るネパール桜!?
ネパールでは桜は秋の花!
トレッキングコースは地元住民の生活道路を辿ります。

荷物を運ぶロバ?ラバ?や牛となんどもすれ違い。
家畜は貴重な労働力なんですね〜。

日本には無い時間の流れを感じましたね。
1名フラフラで「ウレリ」に到着
標高差600mをフラフラながらも1時間15分!ガイドの端くれの意地です(笑)

「ウレリ」で補給したコカ・コーラパワーでフラフラの1名もかなり復活!

さて、何処まで行くか?と、悩んで歩いているうちに、峠の街「ゴレパニ」まで来ちゃいました。

何だかんだで、1日で標高差2000m!(しかもホテルで朝食後)
俺ってまだイケてる?(笑)

さて、今日の泊まりは・・・と、最初に目に付いた良さげな1軒目に聞いてみると「NO ROOM」と断られ、ならばと気を取り直して次の宿へ。こちらは「OK」!

宿の名前は忘れました(笑)
そして、宿泊費は驚きの200Rs(約225円)!!しかも2人で!!
タダのような宿泊費(爆笑)

しかも、しっかり飲んで食べてもチェックアウト時に払ったのは2人で2500Rs(約2800円)もしなかったような・・・ネパールって素晴らしい!( ´ ▽ ` )ノ
安くてもちゃんとしたベットで眠り、次の日は夜明け前に起きて、展望台の「プーンヒル」へ!

標高は3100mとちょっと。日本で言うと槍ヶ岳ぐらいの高さ。
多国籍の人の列に並んで「プーンヒル」まで1時間ほど。
思わぬゲートで500Rsを支払わされました。ここが有料とは聞いてなかったぞ、ちゃっかりしてるわ〜。

平らな山頂は、なる程展望台だわ。
到着はまだ夜明け前。お初にお目にかかるヒマラヤ!
先ずはダウラギリT峰(中央/8167m)とツクチェ(右/6920m)の遠望

ダウラギリは訳あって、どうしても見たかったんです。
やっと来れたよ。遅くなりました・・・。
そして間近にこちらの山並み!

3000mから見上げる、この山の高さ!
さすがヒマラヤ。デカくてカッコイイ!
山頂にある出店(観光地だね〜)で、チャイ(ミルクティーのこと)を啜りながら待っていると、陽が当たり出してきたよ〜!
朝日を浴びるダウラギリ(8167m)ドッアップ!
そしてご来光。

日本でもネパールでも夜明けはイイもんだ。
それにしても、「プーンヒル」の人ごみは凄かった。
富士山山頂ののご来光みたいでした。

たっぷりとサンライズショーを楽しんで
辺りが明るくなってから宿に下山。
宿でお茶して、朝食は道すがら食べようと早めに出発

「タダパニ」に向けてひと登りすると、またヒマラヤさんがこんにちは。
写真のような極上の展望を見ながらの尾根歩きです!
1時間も歩かないうちに、展望の開けた・・・何て名前か忘れました(笑)・・・ちょっとしたピークの展望所に到着

小さな売店もあるこの場所、「プーンヒル」より展望がイイぞ。
ここでご来光見ればよかった。
その後、薄着の外人女性トレッカーを鼻の下を伸ばして眺めながら進み、「タダパニ」にお昼頃到着

マチャプチャレを眺めエベレストビールを引っ掛けながらのランチ(スミマセン写真撮り忘れました)。これぞV・A・C・A・T・I・O・N!

ほろ酔いで意気揚々と歩いて今日の目的地「ガンドルン」到着
入口の宿で猫さんのお出迎え。ネパールって犬が多くて猫が少ないけど、人懐こい猫が多かったですね。
入口の宿のお姉さんが綺麗だったので、ここに泊まろうかとも思いましたがもう少し進んで宿探し

ここでも1軒目は「no room」!
どうも人の身なりを見て言っているような・・・俺はそんなにお金持ってなさそうか?(笑)

2軒目のこの集落で一番立派なホテル?にダメ元で聞いてみると「OK!」
と、言うことでさっそくこれでしょう(写真)!(笑)

アンナプルナを眺めながら乾杯!
ホテル?はごらんの立派さ!
ネパールらしい石積みじゃなく、コンクリート製!

しかも建てて間もないらしく新しい!
これで幾らだと思います?

なんと2人で1000Rs!!(約1100円)
ネパール万歳!バンザ〜イ *¥(^o^)/*
遠くの宿のネパールダンスミュージックと、犬の遠吠えを聞きながらまどろみ迎えた朝

カーテン開けたらこの景色!
朝日に焼けるアンナプルナサウスとヒウンチュリ

日本で言ったら、上高地五千尺ホテルから穂高を眺めているようなもんか?
モルゲンロートを楽しんでから、さあ朝食と降りてみると、昨日朝食は7時って言ってたのに何故か8時と言われるネパールクオリティー(笑)

でも、待ってる間もこの景色だからいいか。
コーヒだけ出してもらって外でアイドルティータイム。

贅沢やわ〜〜。
山を眺めていると登りたくなってくる。
これ、ガイドの性?

目の前のアンナプルナサウス(7219m)を真剣に登るラインを探りながら眺める2人。
8000mは無理でも、この標高なら自分たちで行けるかも?
そして右手にマチャプチャレ(6993m)
「魚の尾」という意味の山名の通り、山頂部が魚の尾ひれに似てますね〜

神様の住む神聖な山として崇められてるので、登山禁止の山なんです。

ホントに贅沢なティータイムを終えて、朝食もそのまま外で食べて、これまた贅沢ブレックファースト!
そして、チェックアウトに払った額は2人で3500Rsなかったはず。

このロケーションでこの安さ!
そしてガンドルン集落を軽く散策

石畳に石積みの家とヒマラヤ
ネパールらしいね。

名残は惜しいですが帰りますか〜と帰路につきます。
石畳を少々歩いてバス乗り場へ。バスかタクシーか悩んでリッチにタクシーにしました。

帰りも、よくぞここまでこのタクシー上がってきたね。と感心するぐらいのエキサイティングな悪路。自分も日本で相当酷い林道を走ってきたと思ったけどまだ甘かった(笑)
最後のタクシーまで楽しませてくれたネパールトレッキングもポカラに戻って終了

ダンネバ〜ル!ネパール!
また来ます!

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