山のぼり ツアーレポート

2017/10/1  木曽駒ケ岳 CT−1

この日、別のツアーでパワーゾーンのガイドが木曽駒ケ岳に来ていました。
こちらはクラブツーリズムのツアーです。
総勢44名(ガイド2名、添乗員2名含む)の大所帯で登りました。2つのグループに分けましたが、もう完全に別行動となりました。
今シーズン最高の人出ということで、ロープウエイは激混み。
登りで100分、下りはなんと150分待ち。サッカー1試合と野球1試合ができる勘定です。
紅葉はナナカマドがまだ少し残念な状態でしたが、それでも山はきれいに色が付いていました。

山はだんだん冬に近づいていますね。

名古屋発【7:10】しらび平着【10:30】
移動中のバス車内での情報では60分待ちでしたが、実際には整理券の時点でロープウエイの乗車時間が【11:50】、実際には【12:10】過ぎでした。

こんな風に何台もロープウエイを見送ったことか・・・(なかばヤケクソですね)

そんなこともあって登山開始が【12:30】八丁坂も人でいっぱい!
それでも、天気がいいので展望を楽しむことができてよかったと思います。
若干雲がありますが、南アルプス、富士山の大パノラマが八丁坂を登る間ずっと堪能できました。
登山道は混んでいましたが、意外と流れはスムーズで、1時間で乗越浄土に到着。
22人パーティで途中しっかりした休憩も取れませんでしたが、なんとか全員ここまで登れました。

ここでお一人が体調不良でリタイア。
無理をしない御自身の判断は素晴らしいと思います。
宝剣岳の天狗岩が印象的な姿です。
どこを見つめているのやら。
中岳を超え、一旦下り少し登り返せば木曽駒ケ岳山頂です。
山頂直下では、名鉄観光サービスのツアーで来ていた『はっしー』とすれ違いました。知った方も大勢いてなんだか楽しい瞬間でした。
『写真をHPに載せますが、顔が映ってはまずい方は顔を隠してください!』と言うと皆さんハイテンションでこんな写真になりました。

伊那では木曽駒ヶ岳を『西駒ヶ岳』、甲斐駒ヶ岳を『東駒ヶ岳』と呼びます。
伊那市長はこれにすごいこだわりがあるそうですよ。
伊那側の眺め。雲が若干残念ですが、これだけ見られたら文句は言いません。

北アルプス方面も雲の切れ間からちょくちょく見えて、槍・穂高も確認できました。

西には御嶽山の山頂部も顔を出していました。
木曽側の神社。この山には伊那と木曽の二つの祠があるんです。
乗越浄土から千畳敷カールを見おろします。
ロープウエイの駅までは1時間足らずで下れます。

この時点でロープウエイは【18:46】と知らせが届いていたので、のんびり下っていきます。
千畳敷遊歩道の剣が池からの千畳敷カールを楽しみロープウエイ駅に【16:50】到着。
これから長〜い待ち時間の始まりです。自販機の暖かい飲み物はすべて売り切れで、コーヒースタンドも長蛇の列。購入までに3〜40分掛かっていました。

日も暮れ、寒いので持っている服は全部着る方がほとんどでした。
【19:15】やっとロープウエイに乗り下山。
まさかこのロープウエイから伊那の夜景を見るとは思いもしませんでした。
ちなみにロープウエイの最終は元々【17;00】だそうです。ロープウエイの社員様お疲れさまでした。

名古屋着【22:30】皆様おつかれさまでした。

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