山のぼり ツアーレポート

2017/9/30  クライミングスクール御在所岳

天気がいいのがわかっていると大勢のクライマーが上がってくる人気の御在所岳・藤内壁(とうないかべ)
この日も早朝からたくさんのクライマーが入山してました。
おまけに9月なのに寒いし風が強い!
ということで、知る人少ないホーリッジと「帰ってこいよパールライス」でスラブ主体のクライミング

前日の夕方から日向小屋でガイドミーティングをして宿泊。
朝、小屋前の登山道を登っていくクライマーの多さにびっくり!
のんびりと朝食を済ませて、ゲストと合流して、いざ出発。
まずは北谷を各自でルートファインディングしながらルートを見定める目を養う練習。
8月初旬の台風で大雨が降った御在所岳。
谷の岩も動き、流れも変わってました。

いつも登っていたところも滝になっていたりして・・・
慣れた谷も変われば新鮮ですね〜
藤内小屋でハーネスとロープをセットしてショートロープで後半の谷を遡ります。
ロープは触っているだけでも扱いが上手くなるものです。
初めてのロープ操作に苦慮しながらも徐々に慣れていくゲストのお二人でした。
ホーリッジは、3年前まで名前がなかった小尾根でした。
なのでパワーゾーンで命名したのですが、その名の由来や歴史は・・・
「この尾根に名前つけようか〜?」
「・・・」
「よし、ホーリッジだ!」
「ホーリッジの”ホー”って?」
「どういう意味なんですか?」
「あなた、保坂のホーだよ!」
パワーゾーンちゅうのは、こんな程度の素養ですわ(爆笑
で、ここが、そのホーリッジのビッグコーナー

この上にはショートコーナーもあるんですが、ここで2本のクラックとコーナー(ジェードル)を登っトレーニング
スラブを登る繊細なバランスとクラックを活用したムーブの練習。

まぁトップロープですからね(笑
トップロープは、パートナーも笑いながらビレイできるのがいい!
天気は◎

遠く釈迦ケ岳が眺められました。
天気はいいけど、風があって寒い!

藤内壁の岩も冷たく冷えてるんだろうね〜と話しながら登ってましたが、午後2時頃になると本当に寒くなってきたので退散。
藤内壁をバックに立つ見習いガイドのハッシー橋本♀
ハッシー(橋本なのでハッシーと呼んでます)の顔、ズームアップ
もうそろそろ腕がパンプ(筋肉疲労で力が入らない)

ギブ!ギブ!(ギブアップ)
ということで、ダダダダダ〜と下山して、日向小屋の上にある通称「帰ってこいよパールライス」の岩場でやっぱりスラブのクライミング
「上の方は、まるでガラス窓だ! 顔が写りそうなほどピカピカの岩だ!」と登れない理由を鏡に例えてましたが・・・
たしかに外岩の5.10、それもスラブとなると難しいよね〜
次の課題ができました(笑
でもあと一手でクリアできたんですが、惜しいな〜

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