山のぼり ツアーレポート

2017/9/28  奥鬼怒川・湯沢噴泉塔

とあるテレビ番組からのオファーがあって、バラエティー企画のロケハン(下見)に奥鬼怒川の湯沢噴泉塔に行って来ました。
事前に調べておいた入渓ポイントの階段はなくなっており、川に入るルートを探すのに時間が掛かりましたが、楽しい沢歩きができました。
本番撮影は出演者の都合で日程が1日変わってしまったので、本番のガイドはキャンセルさせていただきました。
それにしても栃木県までお呼びいただくなんてね〜〜
※放映前ですので詳しくは説明できません

スタートはこのゲートを超え林道からスタートします。
林道を終点まで40分歩きます、事前の調べでは林道終了点から階段を下りて堰堤を乗り越えたとなっていましたが階段がなくただの急斜面に下に開けた場所と堰堤が見えていますがどうも下りられそうにありません。
林道の先にあるピンクのリボンを頼りに川に下りることにしました。
小さな沢を渡り斜面を登りますが、足元が非常に悪くピンクのテープもあいまいです。

一旦振り出しに戻って尾根にルートを探すも下降は無理と判断し、一つ目の小さな沢を下りることにしました。
下りた先は堰堤の上のプールでした。
ちょっと前の大正池のように立ち枯れの木が多くありました。
いきなりの入水!さすがに9月の沢はちょっと冷たい!

何度か渡渉を繰り返すとこんな看板が現れます。せっかく設置するなら・・・と思いますが。
昨夜から激しい雨が降りましたが水量はさほど多いという感じではありません。
流れの様子を見ながらさらに渡渉と高巻きを繰り返して先に進みます。
ときにはこんな『へつり』もあります。
ここの沢はフエルトソールの沢靴より、登山道歩きも多いのでラバーソールの沢靴か普通の登山靴がいいですね。

歩き始めて4時間15分ついに湯沢噴泉塔に到着。

噴泉塔をよく見ると先端から温泉?が少しづつ噴出しでいて、意外と早くこの形は出来上がるようです。
ただし、折って持ち帰ると災害に見舞われると現場にある看板に書いてあります。
帰りはショートカットで川を下ります。最初の小さな滝が思いのほか深く、泳ぐことになりました。
『いや〜楽しいですね〜』『寒いわ!』
そりゃそうですね。もうすぐ10月ですもんね。

ページトップへ戻る