山のぼり ツアーレポート

2017/6/25  御在所岳・北谷沢登り講習

クラブツーリズムの幌尻岳参加のための沢登り講習会に行って来ました。
参加ゲストは1名というプライベートツアー。

幌尻岳の渡渉のための練習回ですが、沢登り未経験の方はどうしても歩行が遅く練ってしまうのが普通。でも、この日の参加ゲストはバランスがよく、さくさくと川の中を歩いてしまいます。
予定では、日向小屋〜北谷〜藤内小屋〜藤内壁出合〜裏道経由で17:00湯ノ山温泉で解散予定でしたが、2人だったこともありますが日向小屋の前の「四の渡」から入渓して藤内沢出合まで遡行。藤内沢出合から「四の渡」に下山して、もう一度藤内小屋まで遡行。日向小屋に戻り着替えてから湯ノ山温泉解散が【14:30】ともの凄い早い時間で終わってしまいました。

H様、本番も楽勝で渡渉できると確信しています!
どうぞお楽しみください。
ありがとうございました。

雨模様の中、日向小屋・御主人の御好意により不要な荷物をデポさせていただき【9:40】沢登り練習回スタート。

ガスが濃く風景写真が全く取れませんでした。
水量はビックリするくらいの量ではなくやや多い程度で、水温も比較的高く、濡れていても震えるようなことはありませんでした。
「四の渡」で入渓。
渡渉のための練習なので水の中を積極的に進んでいきます。
水圧のかかり難い足の運び方や、対岸への渡り方を話して実践です。
本日のHさんは体力もあり、飲み込みも早くドンドン行きました。
フエルトソールへの信頼感も出てくると、濡れた岩も怖くなくなってきたようです。

ストックでバランスをとったり、場合には片手にストックをまとめ岩を掴んでの登り方も自然にできています。
初めて沢登りをしているとは思えませんでした。
裏道の通称『うさぎの耳』で本日初の登山者と遭遇。
名古屋の県立高校の(結構な進学校)の登山部の生徒さん & 先生とすれ違い。
大きなザックにいっぱいの荷物を男子も女子も担いでいました。夏はどこへ行くんでしょうか?
1箇所ロープで確保をして、本日の最終目的地『藤内沢出合』までアッと言う間に着いてしまいました。ウサギの耳からはほぼ岩登りでしたが、ここもすんなりと登ってしまいました。
藤内小屋まで裏道で下山して、『もう一度四の渡しから藤内小屋まで登りませんか?』と提案すると『はい。』とのいい返事。
なので、今度はHさん先頭で歩いていただくことに。
午前中より水量は増えていましたが、Hさん先頭でもルートを探りながらサクサク登っていきます。恐れ入りましたというのが素直な感想でした。

日向小屋で乾いたウエアに着替えて湯ノ山温泉駅で【14:30】解散

昨年は槍ヶ岳5日間コースで御一緒でしたが、あちこち登られているようでした。またどこかで一緒になれればいいなと思った私です。
せっかく揃えた沢のぼり用品有効にお使いください。

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