山のぼり ツアーレポート

2017/6/17  クライミングセミナー御在所岳

例年なら蒸し蒸しと湿度が高く、身体中をべったりとした汗が流れる季節なのですが〜っ! 今年は違って、5月の爽やかさが残る環境が続く御在所岳。
そのため、天気がいいとたくさんのクライマーが壁に押し寄せてきます。
登るだけなら、待ち時間も耐えられますが、技術講習となるとそうはいかないので、空いているエリアを目指して登って・・・1日無事に終了

いつも通り時間前にみなさん集合。
日向小屋の前からルートファインディングと足の使い方をブラッシュアップしながら北沢を辿って藤内小屋へ
藤内小屋でアンザイレン。
参加回数5回以上の方は後進のみなさんに指導です。
これ重要な行為。教えるためには自分がわかってないとできませんからね。
藤内小屋から「うさぎの耳」に向かう途中、藤内壁が眺められます。が、今日は藤内壁は無視。
クライマー多過ぎ!(笑
で、やてきたのは・・・ホーリンジのビッグコーナー!
まずはここでスラブの登り方、クラックの使い方や登り方、そして狙いの「レイバック」の要領をつかむということで、おお一人4本
少しだけ登り方を規制すると・・・困難度はうなぎのぼり!
レイバックの登り方も・・・初参加のNさんにはよくわからないようでした。
でも回数を重ねていけばスラスラいけるようになりますよ。
ビッグコーナー最後は参加7回目のYさん。
安定した登りっぷりでリードクライミングをそつなくこなしてました。
続いて「城塞」の壁。勝手に名前つけちゃいました (⌒-⌒; )
パートナーを少し入れ替えてのクライミング!
Yさんはもちろん、今回はじめてKさんがリードクライミング!
怪我なくてよかった〜です。
ビレイのスタイルも様になってきたYさん
下山は立岩尾根。
途中の中道キレットはというと「昔はここを上り下りするのが怖くてね〜」と話す参加者もいましたが・・・今では「なんで怖かったんだろ〜」というお言葉。
技術とはそういうものです。できないことができるようになる。いいことです。
最後に、担当ガイドの古くからの友人でエベレストで逝ってしまった尾崎ちゃんのケルンに合掌して、予定通りの時間に下山完了。
みなさんお疲れ様でした。

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