山のぼり ツアーレポート

2017/6/4  御在所岳クライミング

6月になると蒸し〜とする鈴鹿山脈。でもこの日は北の高気圧に覆われたのか寒いくらいの1日。
ベーシックなことを検証しながら登るのですが、涼しさと相まって経験者はずいぶんと上手くなりました。
初参加の方には少々大変だったかもしれませんが、初めてというのはなんでも大変なんですよね〜

日向小屋の上の「四の渡」から北沢に入ってゴーロの中に登行ラインを見出しながら各自が登るという練習なんです。
要するに登れるところ、登りやすいところを安全を考慮しながら見つけ出す「目」を養うトレーニング。
落石や浮石(石車)を意識して安全に配慮ながらラインを見つけるというのは、簡単そうで慣れないと悩むものなんです。
悩むということは、時間を要するということで、スピーディーな登行ができない!
それはクライミングでも同じで、岩の弱点を見つけ出す目が必要なのです。と、思いますがどうでしょう?
藤内小屋でハーネス装着。
ここからはショートロープやコンティニュアクライミングなどなどを実践しながら登ります。
いい天気でした
同時登攀と格時登攀でどんどんと進みます。
登れないと思うようなところにラインは隠されてる!
藤内壁
空気も澄んでいたので、名古屋はもちろん、渥美半島まで見えてました。
登山地図にも記載のある「うさぎの耳」でリードを交代。
藤内壁(とうないかべ)取付きまでアンザイレンで登ります。
この日も前尾根をクライミング。

P−7のクラックから小さなオーバーハングを乗っこすところが少々難しいのですが・・・みなさんフリーで登れました!パチパチパチ
続いてP-6はクラック 〜 コーナー 〜 スラブといろいろな技を駆使して登るノーマルルート
一ノ壁
緑が・・・濃いわ〜
P−6最後の小さなフェイス。

こんなところも慣れないと苦戦するのです
めきめき上達中のYさんは、初参加のゲストをリード。

総合力が身につきますよ〜

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