山のぼり ツアーレポート

2017/6/3  大洞山

クラブツーリズム『春から始める登山教室』の第4時限目として、布引山地南端の大洞山に行って来ました。
山全体がほら貝を伏せたように見えるところからこの名前が付いたそうです。
登山口の三多気から見ると三角錐の鋭い山容で、急登なのがよく解ります。登山口からは桜並木が続き春は大混雑するそうです。

登山教室ということで徐々にハードな登山になって行きますが、皆さん最後の目標が明確なので頑張れるようです。

名古屋からバスで移動して【10:40】登山スタート。急傾斜の舗装路を歩くこと40分やっと登山口のある林道に出ます。
林道から急登が山頂直下まで標高差約300m続きます!段差を小さくして歩幅も小さくして歩きましょう。と話をしてから急登に挑みます!
細い登山道なのでジグザグに上るのは難しいですが、振り返ると皆さんそれぞれ工夫している様子が感じられました。植林や自然林が繰り返し現れる気持ちいいルートですね。登りはきついですが・・・
短い休憩を取りながら【12:30】双頭峰の一つ、雌岳(985m)に到着。ここで展望を楽しみながらのお昼休憩。
山頂には方位盤が設置されていて山座同定が容易にできます。が敢えて地図とコンパスでチャレンジしてみました。あってましたね〜
山頂からの高見山とその奥には大峰の山々、右には倶瑠尊山方面。
南東方面の眺め。真ん中のトンガリは局ヶ岳。若干木が邪魔してますね。
雌岳を【12:50】出発。一旦下って雄岳(1013m)到着【13:10】こちらの展望もいいですね。

雄岳から石畳の東海自然歩道までは尾根上を下っていきます。途中左手に林道が迫ってくると分岐はもうすぐです。
分岐には大きな道標があるので迷うことはありませんが、真っ直ぐ行く道は尼ヶ岳に続きます。
この石畳の道は苔むして綺麗な遊歩道です。雨が降ると滑りそうですが、この日は苔が乾ききっていて触るとフワフワでいい手触りでした。

桔梗平を経て、舗装路を横切ってあずまやで休憩。ここまで分岐から1時間。あずまやからは少し下って植林の中を歩くと舗装路にでます。最後の舗装路は脛の筋肉を酷使しますね。
【15:35】行きは素通りした、真福院(しんぷくいん)に寄り道。境内には樹齢1000年を超えるという欅の大木があります。名物の桜よりもすごい存在感でした。
ゴールの駐車場には【15:55】到着。

皆様お疲れ様でした。

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