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マウンテンガイドネットワーク(ガイド紹介)
マウンテンスポーツ・山岳ガイド
尾崎隆(おざき たかし)
チョモランマ北壁からの初登頂や厳冬期のエベレスト登頂はじめ8,000m峰7座の山頂に足跡を残す。また、家族で挑戦した当時未踏峰のカカポラジ(ミャンマー)登山では、第一回植村直己冒険賞を受賞する。岩も雪も高所もこなすマルチタイプのガイドだが、その本質は今だ無邪気な子供のような人柄。「僕は、やっぱり花も木もある鈴鹿山脈の山が好きだな〜!」とは本人の弁。偶然に出会った?というフランス人女性の奥様には頭が上がらない。
水谷俊夫(みずたに としお)
マッキンリー南壁左岩壁初登攀や岩登り競技会優勝(日本山岳協会主催)などの経歴をもつアウトドアスポーツが大好きなマルチタイプのガイド。シャワークライミングなど自然を愉しむ新しい遊び方を創造するのは天才的!スキーのテクニックも人並みを超え、国際スキー教師プロ資格を有するスキー学校校長。ガイド連盟でも数少ない「山岳スキー検定委員」を長年勤めた。アグレッシブにかっ飛ぶスキーの滑りとイビキ?は年齢を感じさせない迫力がある。
高木豊(たかぎ ゆたか)
山スキーがしたい!の一言で、愛知県から白馬(長野県)に引っ越した山好き。南フランス/プロバンスに長く滞在し、クライミング三昧の青春期を経て帰国。登山者のイメージを根底から覆すロングヘアーとピアスという立ち姿。その姿からは想像できないガイドとしてのポテンシャルを秘めている。「日本男児ではじめてピアスをしたのは俺だ!」というのが自慢の成熟過程に入ったガイド。年齢に関らず女性ファンが多いのは、格好ではなく優しいから?
滝本 倫生 (たきもと みちお)
モンブランではもっとも困難なルートのひとつ「マジョール」はじめドリュ北壁、グランキャピサン東壁ほかアルプスに数多くの登攀記録を有する。国内でもフリークライミング高難度ルートから大遠見尾根「逆鱗」のアイスクライム初登など、輝かしい実績を残す上にスノーボードやスキーもこなす神奈川生まれ白馬在住のマルチガイド!年上のガイド高木豊にして「俺、あいつが好きだよ」と言わせてしまう魅力を内包したハートの持ち主。男が好きになる男とは「男の中の男」のことか?それとも高木が・・・・?
辻 美行(つじ よしゆき)
モンブランを仰ぎ見るフランス/シャモニの街に十数年。ヨーロッパアルプスの峰々を登り続け、さらにK2やブロードピークなどいくつもの7〜8,000m峰の遠征経験も豊富な身体は小さくても力持ちな金太郎のようなアルピニスト。ガイド尾崎隆とも十代の頃からのザイルパートナーとして海外遠征を重ねる。洒落た山小屋風の洋風居酒屋を経営していたが、ヤッパリ山が好きということで店をたたみ生涯を山に費やすことを決定。鈴鹿山脈の高原に建つ大きなログハウスを住家とする根っからの自然人。
竹尾雄宇(たけお ゆう)
都会で生まれ育った者たちが自然に憧れ、自然と共に生きて行きたいと願うのは至極当然のことかも知れない。愛知県に生まれ育った彼もそういう生き方を選択したひとり。今はすでに白馬の里に宿を構え、愛妻と一人娘の3人で自然と向き合う生活を続けている。山を登り、山を滑り、山を愛するゲストを宿に迎える365日の生活は充実度満点の様子。岩も水も雪も、そして足元に咲く草花に森の中の木々にも興味は尽きないようだ。
高橋 守(たかはし まもる)
仲間から「マモさん」の愛称で親しまれる穏やかな人柄と落ち着いた話し方は、山行中の厳しい状況にあってもゲストに安らぎを与えるという摩訶不思議なキャラクターの持ち主。愛知県育ちながら白馬の山々に魅せられ白馬の街に居を移し、無雪期には彼の裏山と化した北アルプスの山々を登り、冬には山を登っては滑るバックカントリーガイドとして活躍しながら、(財)全日本スキー連盟SAJの正指導員としてスキースクールでスキー指導にあたる。
佐藤佑人(さとう ゆうと)
若くして山の魅力に憑りつかれてアウトドア専門学校に入学。なんと学科は「山岳プロ学科・登山ガイドコース」を履修。学生時代はクライミングも沢登りもスキーもこなし、山岳ガイド資格を取得して卒業。すでにヨーロッパアルプスでもいくつかの高峰のクライミング実績を有するという、真に山岳ガイドになるべき星の下に生まれてきたイケメンガイド。2010年卒業と同時にパワーゾーンに入社。コンピューター関係にも精通しており今後の成長が期待される新人。
仁井田研一(にいだ けんいち)
山と渓谷社の「東北百名山」「日本三百名山登山ガイド」ほか各社の登山地図も執筆するなど東北の山を熟知する名物ガイド。話し言葉は福島弁だがガイドブックの文章は標準語で表現する?毎年、東京で開催される「夏山相談会」でも東北担当のアドバイザーとして席につく。花や山をよく知る上に、キノコや山菜取りもプロ級!写真もプロ級の山岳ガイド。登山中にも食べられる食材を現地調達しては料理してお客様に味わっていただいているようだ。
鈴木真一郎(すずき しんいちろう)
登山を愛好する人ならたぶん一度は耳にしたことのある朝日連峰。山形県と新潟県の県境を形成するこの連峰の山懐に住まう山岳ガイド。花をよく知るということもあり、女性からの熱い支持を得るとともに、東北人ならではの温もりを感じる人柄とガイディングに惚れてファンになった人も多い。そのため山ではなく彼が登る山に付いて行くという「新ちゃん詣」をする人がちらほら。シーズン中は自宅でほとんど寝起きすることなく、日本各地の山を精力的に登りガイドしている。
本田 大輔(ほんだ だいすけ)
摩訶不思議な出逢いが人生を変えた典型的なタイプ。酪農を学ぶはずが、北の大地で出逢った山岳スキーの楽しさに魅了され、滑るために登山をスタート!なんとか卒業証書を手にしてアメリカ、ヨーロッパそしてニュージーランドに向けて登山&スキーのひとり旅。いつのまにかマッキンレーや剣岳の頂から滑降できるほどの技術や経験を身に付ける。「すべては下山後の“旨い”のために!」をモットーに充実人生を目指して努力を続ける好漢。 4年間の立山生活に終止符を打って都会に戻るが、街で生きていけるかが心配のたね?
川田尚規(かわた なおき)
元々がスノーボーダーの彼、夏の趣味はといえばサーフィンだった。ところがパワーゾーンに入社して山との関わりが深くなるにつれ登山の魅力に開眼。業務とはいえ夏の間は沢登りとクライミングに明け暮れる毎日。そして冬は12月から翌年5月連休明けまでスノーボードを担いで雪山を登って滑るバックカントリーガイドに変身。初夏と秋は先輩ガイドに叱咤されながらもニコニコしながら山に出掛けて行く後姿が凛々しく見え始めた滋賀県育ちのマルチガイド。
Norbert BERGER(ノルベルト ベルガー)
日本人と同じように日本語を話すドイツ人。奥様が日本人と聞けばそれも納得!ドイツ語(母国語)イタリア語(お母様がイタリア人)フランス語(なぜ話せる?)英語(学校教育)も流暢に話せるためヨーロッパを旅するにはもってこいのガイド。夏はヨーロッパのトレッキングガイドとして、冬はドイツのみならずヨーロッパを代表するスーパースキーヤーのひとりとして指導に当る3期連続のインターシーデモンストレイター。その滑りは正直スゴイ!!